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津軽藩ねぷた村 弘前ねぷた 満喫 (1日目) 編

タヌキ猫です。

青森 弘前 八甲田 旅行記
08 津軽藩ねぷた村 弘前ねぷた 満喫 (1日目) 編
をお送りします。

*撮影日 2022年02月13日
*一部撮影した順番と異なります。



弘前公園 をあとに 近くにあります 津軽藩ねぷた村 を訪れたいと思います。

それでは 続き をお楽しみ下さい。

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弘前文化センター の前に立つのは


藩祖津軽為信公像 ですね。 望遠にて撮影しました。


いくつか路線バスがあるようですが、時期で異なるようですね


左手は 弘前公園にて 沿って行く感じかな


結構、雪道になってましたね


町名にまつわる 云われでしょうか


津軽塗の源兵衛


小山せんべい 大浦町本店 とすぎ


津軽藩ねぷた村 に到着です。


いくつかの棟があるようですね


かわいらしいねぷた


帰りにこちらで郷土料理を頂きたいと思います。


雪で はにわの雪像でしょうか


こちらが受付窓口ですね


入村料金として おとな550円となっています。


駐車場エリアの雪を用いてのアート圧巻ですね


弘前城雪灯籠まつり というのがあるんですね


ということで、チケットを購入 パンフレットを頂きました。
津軽三味線の演奏もあるそうなので、聞いていきたいと思います。


折しも コロナ禍ということもあって マスクをした 弘前ねぷた ですね


青森ねぶた とはまた一味違った 迫力ある 弘前ねぷた


お囃子の催しをやっていました。


これ動くんだろうねぇ


ぐるぐると周りまして


これまた立派な画が描かれていますね。


いやぁ~ これは インパクト大だなぁ ちょうど 津軽三味線演奏の時刻
まで近かったこともありまして、同じような写真ばかりで失礼します。


三内丸山遺跡 の 土偶を意識したものでしょうかね


この太鼓も迫力があるんだよね


このあたり、新しい親しみやすさを感じますでしょうか


うわぁ~圧巻!! 金魚であったり 干支がモチーフになっていますね


やっぱり 猫好きとしては 招き猫かな(笑)


ねぷたは担ぐの? といった シンプルな質問にも答えてくれてます


こうやって 中を見ることができるのも 津軽藩ねぷた村だからこそでしょうか


ちょっと 順路にそって、先へと進んでみたところですが


やっぱり 青森のねぶた とはまた違った文化なんだよねぇ


画のタッチも独特ですし


その台の大きさも異なるところかと思います。


アマビエでしたっけ コロナ禍を象徴してでしょうか


いやぁ この圧巻な空間で 三味線演奏を楽しめるわけなんですよね


これは 川中島合戦でしょうかね


本日の演者さんの名前が掲げられまして


津軽三味線の演目が披露されました。


弘前ねぷたに囲まれた環境での演奏っていうのもなかなかでした。


演奏スケジュールはシーズンで異なるようですが 訪れた 12-3月の場合
09:50 / 10:40 / 11:30 / 12:20 / 13:30 / 14:20 / 15:10 / 16:00
といったスケジュールにて 1回10分程度の演奏時間となっていました。


金魚ねぷたの解説がありました。


さしまた ? なんですの??


ああ~ これですのって やっぱり必要な道具だったんでしょうね


ということで、再び進みたいと思います。


この迫力 青森のねぶたは立体的なのに対し


弘前ねぷたは 画力重視といったところでしょうか


変わりダネなんかもあったりして 楽しませてくれます。


顔はめパネルもなかなか 手が凝ったもの


この辺は 妖艶さが際立ちますよね


扇形で仕上げるっていうのが ひとつの手法なんでしょうかね


先ほど 三味線演奏が開かれた会場を上から見ています。
なかなか、スゴイ空間でございましょ?


ホント、画力に圧倒されますが


ひとつひとつ見ると オモシロい構造ですよね


ささら


昔は、大変なご苦労があったのね


ねぷたの館 から ヤーヤ堂 という 展示スペースへ


歴史などの説明が並び


やっぱり 金魚ねぷた に目がいっちゃうかな


青森県内に これだけ違う ねぷた / ねぶた が存在するんですね


やっぱり これが一番定番の 青森ねぶた かな


五所川原 立佞武多 これも かなりの迫力だろうなぁ


そして、今回見学させて頂いております 弘前ねぷた


黒石ねぷた っていうのは 青森と弘前の合体版っていう感じなのかなぁ


どれどれ、見て見ましょ


岩木山は 雲に隠れちゃってましたねぇ


階段で下のフロアへ


サザエさん オープニングで使われた原画なんだそう
確かにこれ見たことある


津軽塗など 伝統工芸品エリアでしょうか


三味線との比較でしょうか


三味線名人ですね。高橋竹山は結構有名な方でしたよね


こちらも コロナ禍での展示でしょうか


揚亀園ご案内 ということで


その庭園の素晴らしさが紹介されていました。


なんか ホッとできる瞬間だよね


お土産コーナーも充実していましたね。
買い物を済ませまして 次回は 村内にあります 津軽旨米屋 にて
郷土料理を頂きたいと思います。

どうぞ更新をお楽しみに!!

タヌキ猫でした。

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