タヌキ猫です。
北九州 旅行記
16 関門海峡 和布刈(めかり)神社 参拝 (2日目) 編
をお送りします♪
*撮影日 2020年10月08日
*一部撮影した順番と異なります。
門司港での観光を足早ながらも済ませ
その足で関門海峡 / 関門トンネル を目指します!!
かつて走っていた路面電車のようですね
昭和15年製造とのことで、激動の時代を
くぐり抜けてきた車輛なんですね。
それでは、続きをお楽しみください。
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こちらも、年代物の倉庫といったところでしょうか
門司メディカルセンターを横目に
しばし 門司港レトロ観光線路沿いを
歩いていきたいと思います。
マップでいうと現在地はここですね
門司メディカルセンター
大きな病院ですねぇ～
ホント、多難な時にて頭の下がる思いです。
門司メディカルセンターを過ぎ
再び、海が見えてきました。
しおかぜの路 と書かれていますね
おぉ～ 関門橋 が見えるねぇ～
さぁ、海を見ながらのウォーキングですね♪
色んな角度からの関門橋っていうのも
なかなか乙なんじゃございませんこと♪
対岸は 下関
ふぐ料理が待っていますのでねぇ～(笑)
こちらは
北九州銀行レトロライン
潮風号のりば / ノーフォーク広場駅
ですって
って、この電車、銀行屋がやってんの?
スゲェなぁ～、直接手を出すんだぁ…
一度、道としては踏切を渡りますが
すぐ反対側に線路に沿って道があります。
あの上のループ橋ねぇ
ご覧のように、上にも見たいなぁ
っていう所はあるのですが…
時間的に厳しくて… (泣)
まったく バランス円盤でものって
今後の対策考えなきゃ…
なんて、ウエストシェイプアップなんか
今やってる場合じゃないんだって(笑)
そんな ただいまおります公演は
門司関 があったそうです。
ちょっと道を逸れる形にはなりますが
和布刈 (めかり) 神社の鳥居です。
いやぁ～これを 「めかり」とは
最初、読めなかったですねぇ…
アラッ、トンネルついつい
中を覗いてみたくなるオトコ心(笑)
ノーフォーク広場というところに
錨のオブジェがあるそうなので
ちょっと見てきたいと思います。
アメリカ ノーフォーク市と姉妹都市関係
にあるそうです。
フムフム、海が繋いだ姉妹都市提携ですね
国際海運会館という建物がありましたね
さぁ、ノーフォーク広場に到着です。
対岸には 下関
右手には 関門橋
そして 「錨(いかり)」のオブジェです。
マップによれば、これより関門トンネル入口
に向かう途中に 和布刈 (めかり) 神社
があるそうなので、行ってみましょう。
それでは、順路としては関門橋を目指す形で
海沿いを歩いていきます。
関門海峡を挟んだ観光地Mapですね
出発前に、ぜひ山口の長府へというコメントを
頂戴していたところなのですが
なかなか、旅程の都合上、回りきることができませんで
またの機会に訪れたく思います…。
めかり観潮遊歩道 と書かれていますね
路面の段差 高潮に注意せよとのこと
いやぁ～関門橋を見ながらのウォーキング
気持ちいいものですねぇ♪
こりゃ、なんの岩なんだべな?
う～ん、ギリギリ収まったかな画に(笑)
壇ノ浦合戦にも出てきたところなそうな
一部、工事中とはなっておりますが
真下へも公園がつながっており
見ることができるようですね
おぉ～スゲェ～
真下かぁ♪
オトコっていう生き物は
どうして、こうも真下から覗きたくなるかねぇ
なぁ～んてやっておりますとね
お社が見えてまいりました。
いったん、外に出て改めてでありますが
和布刈 (めかり) 神社 でございます
さぁ、行ってみましょう!!
写真に収めることができませんでしたが
神社ネコがいましたね
こちらも信仰の対象のようですね
改めての社殿でございます。
いわれが書かれていますね
にしても、目の前は関門海峡
あんなにデッカイ船が通っていくのよ!!
神社の鳥居が海にも向いておりまして
船の安全航行も願っているんでしょうね
ご覧のように、海からの参道もあるんです。
いくつかのお社があり、手を合わせまして
もう すぐのところに見えているのですが
関門トンネル を歩いてみたいと思います♪
なかなか、神社の鳥居と関門橋っていう画
がいいんじゃない♪
次回は 関門トンネルを歩いてみたいと思います。
どうぞ次回の更新もお楽しみに!!
タヌキ猫でした。
明日の空へ、日本の翼
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