JAL 感染症対策の対応について

タヌキ猫です。

JALで実施されております
新型コロナウイルス(COVID-19) 感染症対策について

今回 福岡フライトをした中で
タヌキ猫が目にしたところなどを
ピックアップしましてご紹介したいと思います。

やはり そこが心配で旅行に行けない
であったり飛行機に乗るのは…
と思われている方もいらっしゃると思いますので

タヌキ猫の目線からではありますが
感じたことを書かせて頂けたらなと思います。

また、私事ではございますが
なんだかんだで 2020年 JAL国内線搭乗…
10月にして… ようやっとの「初」だったんですよねぇ

合わせて、ブログに寄せて頂きました
コメント 等でこのことを言ってたんだぁ～
って感じるところもありましたので
合わせて書いてみたいと思います。

それでは どうぞ続きをご覧ください。

まずは 羽田空港 第一ターミナル
南ウイングより JGCカウンターですね

入口には消毒液が用意されております。
また、写真には映っておりませんが
検温も実施されていました。

カウンターでは飛沫対策としての
ボードが設置されています。

ラウンジにおいても同様ですね。

ドリンクコーナーにおいても
消毒液が用意されていますし

窓側の席も、ボードで仕切るなどの
対策がされています。

こちらにも消毒液が用意されていますね

ボードでの仕切り方も雰囲気をなるべく
壊さない配慮がされている印象ですね。

搭乗前に際しては、お客様同士の間隔を
開けるようにとのことですが…

この辺りは… いつもと同じ光景だったかな

マスクの着用は必ずしてください
ということでしたね

機内においては
CAさんのマスクに手袋姿は驚かれる方
も多くいらっしゃると思います。

タヌキ猫は、先の3月のフランクフルト線にて
既に驚いているので、今回は感染症対策だねぇ
で終わってしまいましたが

ドリンクサービスの折は、メガネといいますか
飛沫感染対策をされていたのが特徴的でした。

意外とカッコいいのをしてるんですよね(笑)
また、機内において、ようやっと…

そう、ようやっと「新制服 / CA 11代目制服」
にお目にかかることができました♪

11代目は 幅広い年代に受ける制服だなぁ
というのは感じたところでして

個人的には… 先代 10代目 の方が可愛かったなぁ…

往復共に「実習生」バッジ を付けた
CAの卵さんが多かった印象ですね。

確かに… ん～それは… っていう場面でも
そこは 先輩CAさんが指導されていたので
頑張れよぉ～って心の中で応援してました(笑)

変わって、こちらは福岡空港
やはりカウンター前には消毒液が用意されており

ここが一番見て分かりやすいかな
カメラの前を通過する人の体温を瞬時に計測
する「検温」体制が敷かれています。

ラウンジのカウンターであったり

中においてもボードによる
仕切り版が設置されており

そこまで美観を損ねない工夫がされている
のかなぁ～と感じたところです。

いかがだったでしょうか?
今回は、タヌキ猫が撮影しました写真の中から

JALが現在行っております感染症対策の
一部をご紹介させて頂きました。

そうそう、コメントで寄せて頂いておりましたが
フライト後に 御礼メールくるようになったのねぇ

少しずつ、新型コロナウイルス(COVID-19)が
どのようなものかが明るみになってきているところでして

闇雲に怖がるだけではなく
正しく怖がる知識を持ちたいもの
と思っています。

マスクの着用であったり、消毒など
既に当たり前になってきているところがありますが
そういった感染症対策の積み重ねによって

リスクは少なくなってくるものだと思います。

なかなか、経済へも大きな影響を与えており
まだ、終息までの先行きが見通せない中ではありますが
少しでも、今回アップさせて頂きました内容が
気持ちをラクにできるものだったら嬉しいですね。

今回は JALにおける感染症対策を
ご紹介させて頂きました。

タヌキ猫でした。

明日の空へ、日本の翼