タヌキ猫です。
JAL プレスリリースより、
2020年10-11月期の燃油サーチャージ額が発表されました。
2015年度の適用条件表より、為替変動に柔軟かつ公正で透明性のある
対応をするために、従来米ドル基準で区分していた適用Zoneを
日本販売分については日本円基準に改定しています。
気になる適用額は・・・。
6,000円未満により 非適用です。
2020年07-08月期に続きまして不要継続となります。
2020年06月から07月のシンガポールケロシン市況価格2ヶ月平均は
1バレルあたり42.43米ドル(円貨換算額は4,548円)だったそうで、
6,000円未満により 非適用 となりました。
続きからご覧ください。
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前回に引き続き「不要」継続の為
価格差表示はしませんが、
こうも、国際線が利用できないとなると
燃油サーチャージも へったくれ もないなぁ
というのが 正直なところですよね…。
世界情勢においても、これといった
明るいニュースも無く
自由に海外旅行へ出かける環境に
無いというのが寂しい限りですよね…
落ち着いたら
JAL ベンガル―ル線 就航の暁には
訪れてみたいですよねぇ
ペルー / クスコ …
ん~ 後処理があんまり良くないから
ちょっと… 白紙かもね…
やはり各国における入国制限の緩和の実施
これが見通せない限りは…動けないですよね。
今回は燃油サーチャージについて書きました。
詳細等はJALプレスリリースをご覧ください。
国際線「燃油特別付加運賃」、引き続き不要
※JAL燃油サーチャージに関するページは既存記事をベースに
作成&編集しています。
タヌキ猫でした。