タヌキ猫です。
北海道 帯広 旅行記
13 北海道ガーデン街道 六花の森 散策 (2日目) 編
をお送りします。
*撮影日 2024年05月20日
*一部撮影した順番と異なります。
幸福駅跡 をあとにしまして 次に訪れましたのは 六花の森
六花亭 の包装紙にあるような 植物が集められているみたいですね
さっそく行ってみたいと思います。
それでは 続き をお楽しみ下さい。
JALのWebサイトでは、航空券の予約、購入をはじめ
運航スケジュール照会、空席照会、運賃案内など
お客様の空の旅をサポートしております。
☆航空券＋宿泊 (JALダイナミックパッケージ)☆
（購入/予約/検索にご利用ください）
ウッドチップが敷き詰められた道を進んで 写真の小屋へ
こちらがチケットカウンターになっています。
もう、この辺りから 世界観出てるよねぇ
なんかいるよぉ～
んん… イタチ? フェレット?? 相方と固まっちゃったけど(笑)
まぁね 自然豊か ということで…
入館料 1,000円を払って頂いた ポストカード
ステキな絵柄ですよねぇ 確か 入場料は現金のみだったかと思います。
六花の森 案内図ですね、いくつか建物が点在しているようです。
十勝六花 しらねあおい
六花亭の包装紙に出てくる植物ですよね
この辺りは 咲いているシーズンではありませんでしたが…
たまには こういうところを散策っていうのもいいよねぇ
黄色い花は 仙台萩 だそう
やっぱり このせせらぎっていいよねぇ
蝦夷立金花(エゾリュウキンカ)もこの辺り自生しているそうです。
柏林 という建物気になりますねぇ
中は撮影禁止でしたので写真はありませんが、お菓子のサービスありました。
オッ この花は
やっぱり せせらぎ越しに見ると、すっごく世界に入れるね
ほんと、こういう世界観は大事にしてほしいですよね
ところどころに置かれたモニュメント
こっちにもいたりして
池もあるんですねぇ
こちらの小屋の中には
まさに 六花亭の包装紙の絵柄そのままの壁紙
なるほど 包装紙のレプリカね
これは オモシロい展示でしたね
他にも 図書室的な建物もありました
池のほとりを歩きながら見る
美しい池 画になるよねぇ
お花も咲いている時期で良かったです。
まぁ、全部が全部 いい時期っていうのは無理だけどね
展示している建物が点在していました。
さぁ、このせせらぎともお別れです。
向こうに見えるは 六花亭の売店レストランを兼ねた建物ですね
確か 見学はできませんが工場も併設だったかと思います。
ちょっと ミズバショウにも見えますよね
キレイに整備されていました。
ちょっと建物内へ行ってみましょうかね
撮影スポットも用意されています(笑)
六カフェ というのがありましたが 11時からということで今回は寄らず
売店は 10:30 からのオープンでしたので
六花亭 大好きなんですよねぇ♪
今回は ばら売りを中心に買ってみました。
ホテルに帰って 食べるのが楽しみですね♪♪♪
次回は 花畑牧場 へと足をのばしたいと思います。
どうぞ 次回の更新もお楽しみに
タヌキ猫でした。
明日の空へ、日本の翼
PREV 12 再びの 幸福駅 記念切符 購入 (2日目) 編
TOP [北海道 帯広 旅行記 目次]に戻る(編集中)
NEXT