タヌキ猫です。
福島 芦ノ牧温泉 旅行記
09 芦ノ牧温泉駅 ねこが働く駅 (2日目) 編
をお送りします。
*撮影日 2023年02月05日
*一部撮影した順番と異なります。
芦ノ牧温泉 大川荘 での楽しい宿泊を終えましてチェックアウト
このあと 大内宿に行く予定ですので、送迎バスにて 芦ノ牧温泉駅まで
送って頂きます。
それでは 続き をお楽しみ下さい。
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大川荘 から 芦ノ牧温泉駅 への送迎バスの時刻は
ホテル 09:20発 をチョイス 約10分の道のりです。
そう、芦ノ牧温泉駅といえば ねこ駅長がいる駅で有名ですよねぇ♪
今回で… 3回目でしょうかね訪れるの(笑)
それでは ホテルの送迎バスにて 芦ノ牧温泉駅まで移動です。
今回 相方チョイスの宿となりましたが、なかなか大川荘おススメですねぇ
このモニュメントも 芦ノ牧温泉に宿泊じゃないと気づかないですよね
約10分の移動にて 芦ノ牧温泉に到着しました。
このあと 09:55発 の電車にて 湯野上温泉駅を目指すのですが
それまでの間、少し 芦ノ牧温泉駅を楽しみたいと思います(笑)
会津鉄道神社なるものがありました。
昔 使っていた車輛なのかなぁ? 手前に映っている塚は
初代ねこ駅長であった ばす のお墓ですね。
存命中に訪れたことがあるので 手を合わせました。
大川荘の送迎バスは すぐに戻っていきます。
駅構内へ ホント こじんまりとした駅舎なんですよね
この待合スペースに 初代ねこ駅長 ばす が寝ていたのを覚えています。
どうしたって、なにしたって、本数は少ないところ
改札より先は入場券が必要となります
そうそう、同じ ねこ駅長がいる駅として ひたちなか海浜鉄道 那珂湊駅
が姉妹駅提携をしているんですよねぇ こちらも伺ったことがあります(笑)
会津鉄道路線図ですね
今回 大内宿まで訪れるのですが、雪まつり開催期間中
鉄道 + 駅からのバス 料金込みチケットが販売されているそうです。
どうしても、本数が少ないので時間はしっかりと調べておかないとですが
うまく利用できたら、オトクですよね♪
ということで 大内宿共通割引切符を購入
帰路は そのまま 会津若松まで移動していく予定ですので
追加で片道切符 不足分も購入しました。
このチケットで 湯野上温泉駅から 大内宿までのバスに乗車できますね
二人で 4,780円でした。
初代ねこ駅長 ばす は他界しましたが、二代目のねこ駅長にくわえ
施設長にアテンダント まで加わっているとは… すごいなぁ
駅前には 芦ノ牧温泉散策マップがありました。
キレイに整備された 公衆トイレもあります。
これ、ねこ駅長室なんですよね(笑)
先代駅長の時、見かけたような
ということで、改めまして 芦ノ牧温泉駅舎を一枚。
ホント 色々な工夫をして頑張っておりますので、ぜひお立ち寄りを
こんな感じで PRもしてるのね
うんうん、圧巻の光景でございます(笑)
へぇ YouTube配信もやってるんだぁ 知らなかったなぁ
ホント、ここまでやってくるのは 大変な努力だったかと思います。
これからも ねこが働ける のんびりとした駅であってほしいですね
人が映らないタイミングでの きっぷ売り場 を一枚
なかなか 懐かしさを感じますよね
ということでホームにやってきました。なかなか風情があるでしょ?
キャラクター化 結構やってるんですね
会津若松 喜多方方面へは 線路を渡っていく感じなんですね
アララ 芦ノ牧温泉って 子宝の湯だったのね
ホント、どこか日本の元風景のような光景ですよね
芦ノ牧温泉 駅名表示板ですね
なぁ～んてやっている間に、乗車予定の列車がやってきました。
一両のみの編成なんですねぇ
次回は 芦ノ牧温泉より 移動しまして 大内宿を目指します。
どうぞ更新をお楽しみに!!
タヌキ猫でした。
明日の空へ、日本の翼
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