タヌキ猫です。
伊勢志摩 旅行記
07 伊勢神宮 内宮 参拝 編 (1日目)
をお送りします。
*撮影日 2021年10月25日
*一部撮影した順番と異なります。
おはらい町通り にて あっちゃこっちゃと
引っかかってまいりましたが…
ようやっと 伊勢神宮 内宮 へと到着しました♪
それでは 続きをお楽しみください。
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前回 訪れたのは 2013年11月09日
20年に一度となる式年遷宮の年 にて
外宮同様に 多くの参拝客だったんですよねぇ
(前回 訪れた時の模様は コチラ ↓ )
(2013年11月09日 参拝)
いやぁ~ あの時はホント多くの参拝客で
ゆっくりと見れなかったなぁ
というのを記憶しております。
今回こそは ゆっくり見れるかなぁ
と思っているのですが、なにせの 雨
出雲大社参拝の折は 清めの雨 だから
いい というのありましたが
伊勢神宮にても 同様でしょうかねぇ
ってなると… どんだけ清められんだよ!!
というほどの雨だったんですけどね…
伊勢神宮内宮 は 皇大神宮 が正式名称にて
その云われですね
五十鈴川 ですね
流木による 橋の損傷を最低限にするため
の工夫が施されています。
宇治橋を渡っていきます。
こういうのも ひとつひとつに
意味があるんですよねぇ 忘れたけど…
宇治橋を渡り切り
神苑 を進みます。
ちょっと菊花展には早い時期だったのかな
素敵なお庭ですよねぇ
お手洗いありましたね
内宮火除橋
伊勢神宮 内宮 案内図 ですね
だいたい 1時間くらいは ざっとみても
かかるところでしょうか
手水舎
一の鳥居
本ルートから 逸れる形にて
右手には 五十鈴川 へと降りられまして
ちょっと雨にて滑りやすいところですが
五十鈴川 です。
本ルート へと戻りましょうか
白鷺かねぇ 上手くは撮れんなぁ
二の鳥居 ですね
それにしても 清めの雨にしては
随分と強いんじゃございませんこと?
日頃の行いを考えれば… うん足りないくらいかも(笑)
気持ちとしては 少し落ち着いてくれると
いいところなんですけどねぇ
何の建物だろうなぁ
右手 へと進んでいくわけですが
左手に見えた あの木
随分と大きいなぁ
正宮 まで 100m ですって
気持ちが高鳴りますよね♪
さぁ、ここから 左手が 正宮 へと続く
階段となります。
これより 先にての撮影が禁止となっております。
(写真は 2013年11月09日撮影したものです)
これだけ 変わるもんなんですねぇ
参拝を済ませてきました。
これより向こうが 20年に一度の
式年遷宮の時に 次の新正殿が立てられる
ご神域になるわけですね
せっかくの機会ですので 周辺も
見て回りたいと思います。
先ほどの大きな木のあったところですね
うわぁ~ この建物いい感じだねぇ
外幣殿 ですって
荒祭宮 を目指します。
ちょっとアップダウンがある感じですね
こちらも 式年遷宮時に建て替えが
行われるんですね
なんだろうねぇ
神楽殿のところまで戻ってきまして
まだ 向こうに続く道があるねぇ
ちょっと雨が強くてねぇ…
ということで 望遠にて失礼いたします(汗)
風日祈宮 があるんですって
さぁ 内宮での参拝を終えましたので
戻っていきましょうかね
あの先に見えるのは 馬舎 だったかな
参集殿
そうそう この舞台のところで
式年遷宮の時に 松平健が マツケンサンバ
やってたんだっけなぁ~なんて思い出し(笑)
戻っていくわけですが
結構、奉納されるお酒の銘柄ってあるんですねぇ
再びの 宇治橋へ
式年遷宮の大混雑した 2013年から
8年の歳月を経て ようやっと 静かな環境
にて 訪れることができましたね
五十鈴川をわたって
戻ってきました。
右手には おはらい町通り
改めて 伊勢神宮 内宮にお辞儀をしまして
そうそう、この先がタクシー乗り場なのですが
式年遷宮の折は タクシーのりば
長蛇の列でねぇ~ 知らない人と相乗りで
近くの駅まで連れて行ってもらったっけなぁ
次回は 再びの おはらい町通り へと
進みまして すし久 に立ち寄りたいと思います。
どうぞ 次回の更新をお楽しみに!!
タヌキ猫でした。
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