タヌキ猫です。
JAL プレスリリースより、
2020年12-01月期の燃油サーチャージ額が発表されました。
2015年度の適用条件表より、為替変動に柔軟かつ公正で透明性のある
対応をするために、従来米ドル基準で区分していた適用Zoneを
日本販売分については日本円基準に改定しています。
気になる適用額は・・・。
6,000円未満により 非適用です。
2020年10-11月期に続きまして不要継続となります。
2020年08月から09月のシンガポールケロシン市況価格2ヶ月平均は
1バレルあたり41.28米ドル(円貨換算額は4,371円)だったそうで、
6,000円未満により 非適用 となりました。
続きからご覧ください。
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前回に引き続き「不要」継続の為
価格差表示はしませんが、
なかなか観光目的で海外旅行という
状況下に無いため… イマイチピンと来ない
というのが実情なんだろうなぁ~と思います。
各国における入国制限の緩和の実施
少しづつですが、まずは「ビジネス」からの再開
に動きがみられ、やはり観光目的となりますと
本格的に動くのは来年以降になろうかと思います。
どうせなら、燃油サーチャージが無料のうちに
利用する機会があったらなぁ~とは思っているのですが…。
今回は燃油サーチャージについて書きました。
詳細等はJALプレスリリースをご覧ください。
国際線「燃油特別付加運賃」、引き続き不要
※JAL燃油サーチャージに関するページは既存記事をベースに
作成&編集しています。
タヌキ猫でした。