タヌキ猫です。
北海道 網走 流氷 旅行記
04 網走 北方民族博物館 見学 (1日目) 編
をお送りします。
*撮影日 2022年02月07日
*一部撮影した順番と異なります。
網走バスを乗り継いで 女満別空港から 北方民族博物館へとやってきました。
約45分 (次発バス出発時刻まで) で 見学をしていきたいと思います。
それでは 続き をお楽しみ下さい。
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北方民族博物館 外観ですね
さっそく中へ 入館料は常設展示があばしりフリーパス提示にて 50円引 500円
それでは行ってみましょう
こちらは 無料展示にて 企画展が開催されていました。
昔の暮らしぶりを紹介するものかしら
こちらの北方民族博物館は 北海道オホーツク文化にとどまらず
東はグリーンランドのエスキモーから 西はスカンディナビアのサミまで
広く北方の諸民族の文化を紹介しているそうです。
まずは 衣 に関する展示ですね
毛皮を用いて 寒さから身を守りました。
なかなか特徴がありますよね
精神世界に関する展示です。
北方民族の住居に関する展示
アラスカ エスキモーの竪穴住居を復元展示しています。
狩猟であったり
こちらは 土器になりますでしょうかね
狩猟道具 それにあわせての
移動手段の発達についての展示でした。
なかなか 興味深く拝見しました。
とはいえ バスの出発時刻までは時間を持て余してしまったところ
次の出発は 10:37 です。
改めて エントランスホール周辺を撮影
左手に受付 ちょっとした売店がありましたね
館内案内図 そんなに広い施設ではありませんでしたね
ということえ、足早ながら見学を終えまして建物外へ
施設名表示板とともの撮影してみました。
到着時とはバス停が異なりますので、降車時に要確認ですね
いやぁ~ こんなに雪があると突っ込みたくなっちゃう(笑)
そうこの階段をおりて 道路上右手の方に停留所があるんですよね
北海道立オホーツク公園の一角として整備されているんですね
どうしても冬ですと、見れるのはこの施設だけになるのかなぁ
さきほど バスにて通りました道路ですね。
この先に 停留所があります。降車時に運転手さんが説明してくれます。
北海道立北方民族博物館の看板とともに
ありましたね。 網走バス 停留所
いくつかの施設が同路線上に点在しておりますので
効率よく バスで巡るのならば 事前に時間はしっかり調べておかないとですね
結構 本数はある方になるんだろうけど、ひとつ乗り遅れると
玉突きで旅程が狂いますからねぇ
次回は 網走バスに乗車して 天都山(流氷館)まで移動しまして
オホーツク流氷館 を楽しみたいと思います。
どうぞ更新をお楽しみに!!
タヌキ猫でした。
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