タヌキ猫です。
福島 芦ノ牧温泉 旅行記
01 東北新幹線 + 磐越西線 移動 (1日目) 編
をお送りします。
*撮影日 2023年02月05日
*一部撮影した順番と異なります。
東京から 東北新幹線 に乗車して 一路 郡山まででて
そこから JR磐越西線 にて 会津若松 まで移動したいと思います。
それでは 続き をお楽しみ下さい。
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今回の手配は じゃらん にて 鉄道+ホテル の手配です。
じゃらんでやると 赤い風船 手配になるようですね
南東北限定列車 ということで チケットを発券
さぁ、改札を進んでいきましょう
タヌキ猫一行 が乗車する列車は 10:00発 やまびこ133号 ですね
新幹線のりかえ口 より とその前に 駅弁は購入しています(笑)
ホームに到着 23番線からの出発です。
やまびこ133号 と表示がありますね
山形新幹線 つばさ との連結運用なんですね
こちらが乗車する やまびこ車輛ですね
やっぱり撮影してしまう 駅名表示(笑)
車内へ 普段 飛行機で慣れていると、ホント広く感じてしまう…
こちらの座席が指定ですね
リクライニングもできるようですが… 大概遠慮して終わっちゃうんだよね
ということで 新幹線改札を通る前に購入した 駅弁をば
相方のと並べてみました。
結構 この銀だら幕ノ内 好きなんですよねぇ
10:00 東京発 やまびこ133号
郡山までは 1時間18分の乗車です。
駅弁を満喫して、しばし ボォーっとしてたら
すっかり 山が見える風景となっていました。
まもなく 郡山 に到着ですね
11:18 郡山駅 到着
このあと JR磐越西線 へと乗り換えになるわけなんですが
到着から出発までの間が57分あるということで…
一度 改札外に出ることにしました。 このキャラクターなんだろうねぇ
郡山商工会議所 ってあるね
なんか、御まつりとかで 有名なのかしら?
とりあえず 磐越西線は もうちょっとしてから向かうにして
一旦、駅舎の外観をば(笑) こういうの旅行ブロガーあるあるだよねぇ
駅構内に スターバックスだったかな コーヒーショップがあったので
そちらで コーヒーブレイクを挟みました。
改めましての JR磐越西線 改札口です
1番のりば へ
既に、車輛は入線しているようですね
こちらの車輛で 一路 会津若松を目指します。
いつもの駅名表示板撮影
12:15 郡山発 快速 会津若松行き 出発
1時間5分の乗車時間です。
会津若松につく頃には、すっかり 雪景色となっておりました。
雪の会津磐梯山 いいねぇ♪
ということで 13:20 会津若松駅 到着
ここが終点でしたね。
郡山から ありがとう!! 結構な乗車率だったかと思います。
一度、新幹線からの 磐越西線って乗ってみたかったんですよねぇ
うんうん、ウェルカム感がすごいなぁ♪
タヌキ猫 結構 会津地方が好きなので感無量
そのまま改札口でも良かったのですが
せっかくなら、電車撮影でも…
あかべこのキャラクターですよね
撮り鉄ではないのですが… 撮影してしまう心理わかるんだよね(笑)
一旦、ここ 会津若松で乗り換えになるのかな?
なんて脱線してしまったところですが(笑) 改札を出てきました。
やっぱり 会津といえば 白虎隊でしょうか
電車の車輪なんかも展示されていましたね
東京を 10:00 に出発しまして 郡山まで 東北新幹線 1時間18分乗車
郡山から JR磐越西線にて 会津若松まで 快速 1時間5分 の乗車にて
3時間20分の移動となりました。
どうしても 郡山での乗継接続がかかってしまうところが… ではありますが
たまには、こういった鉄道旅もいいですよね♪
会津若松駅舎もなかなか 味のあるつくりですね
時間があったら 赤べこの画づけ っていうのもやりたかったなぁ
林間学校だったか 赤べこの画づけ やった思い出がありましてね(笑)
本日の宿泊先となります 芦ノ牧温泉 大川荘 の送迎バスが
15:30 会津若松駅 出発ですので それまでの約2時間を利用して
そのまま タクシーのりば へと向かいまして 割烹 田季野 まで
郷土料理 わっぱ飯 を食べに行きたいと思います♪
タクシー車中から見えた ハイカラさん で バス移動も良かったのですが
やっぱり 限られた時間でとなると、タクシーが手っ取り早いですね(笑)
次回は わっぱ飯を頂きます
どうぞ更新をお楽しみに!!
タヌキ猫でした。
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