タヌキ猫です。
福島 芦ノ牧温泉 旅行記
02 割烹 田季野 郷土料理 わっぱ飯 (1日目) 編
をお送りします。
*撮影日 2023年02月05日
*一部撮影した順番と異なります。
東京から 東北新幹線 / JR磐越西線 と乗車して 会津若松までやってきました。
ホテル送迎バスが来るまでの 約2時間を利用して 郷土料理 わっぱ飯 で有名な
割烹 田季野 へ行ってみたいと思います。
会津若松駅から 割烹 田季野 まで タクシーで 940円 でした。
それでは 続き をお楽しみ下さい。
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結構、趣のある建物なんですねぇ
そして 親しみやすさを感じざるを得ない こなた(笑)
13:30を回っていることもあって、ピーク時間は過ぎてたのかな
すぐに席に通してもらえました。
メニュー表 わっぱ飯(輪箱飯) といっても いくつも種類があるんですね
けっとばし輪箱飯 っていうの オモシロそうだよねぇ
相方は 会津セット (前菜2品 みそ汁 お新香付) をチョイス
改めて お茶とメニュー表を一枚
店内の様子を、ちょっと経ってから撮影してみました。
昔ながらの家屋を改修したつくりのようですね
まずは 相方チョイスから 会津セット (前菜2品 みそ汁 お新香付)2,640円
五種輪箱飯 ということで いつもながら チョイスグッド!!
タヌキ猫はというと… もう わっぱめし 蓋がある状態から
けっとばし輪箱飯 (前菜1品 みそ汁 お新香付) 2,310円 から
プラス 550円 で みそ汁 → こづゆ に変更
けっとばし輪箱飯
馬肉と牛蒡をにんにく味噌で炊き合わせたものなんだそう
美味しく頂いたのですが、ちょっと ずっとこれは飽きちゃうかも (苦笑)
今回も チョイスの良さは 相方でした…
なかなか 素敵ですよねぇ 14:30近くになってましたので
空いているところを撮影してみました。
甲冑もあるエントランスは迫力ありますよね
支払いは トータル 5,500円 現金のみの取り扱いとなっています。
まだ 小一時間ありますので、周辺を散策してみたいと思います。
鶴ヶ城は 明日にとっておくことに
こういった 城の遺構は残っているんですよねぇ
ご当地マンホール 磐梯山かな?
ご覧あそばせ、道をまっすぐ行った先にあるのは
鶴ヶ城 天守閣 でございます♪
鶴ヶ城を目指す感じで進んで訪れましたのは
この蔵造りであります
宮泉銘醸 です。
店内での試飲が 中止されているところでして…
コロナ禍前は 見学もできたようなのですが… (汗)
ちょっと残念だったかな
鶴ヶ城は 明日にとっておくにして 来た道を戻りたいと思います。
いやぁ 仕込みの見学できたらなぁ～って思ったのですが…
ちょっと もったいなかったなぁ～と思いつつも またいつか
再開してくれることを信じて 戻ります。
会津若松駅までは歩いて戻ることに、途中 レトロな建物があったり
映画 ラプラスの魔女 で撮影場所となった
マルモ食堂 が駅前にあったかな ソースかつ丼食べたいけど
さっき わっぱ飯食べたばっかだしね(笑)
その外観だけ 写真に収めさせていただきました。
会津若松市内の観光名所をつなぐバスとして
ハイカラさん の他に あかべぇ号 もあるんですよね
機会があったら 使ってみたいところ
ということで 会津若松駅 まで戻ってきました。
15:15 ということで 送迎バス出発 15分前到着でした。
宿泊先であります 芦ノ牧温泉 大川荘 の送迎バス が来ているようなので
さっそく行ってみたいと思います。
次回は 送迎バスにて お宿まで移動しまして
芦ノ牧温泉 大川荘 を満喫したいと思います。
どうぞ更新をお楽しみに!!
タヌキ猫でした。
明日の空へ、日本の翼
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