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JAL 旅客サービスシステムにアマデウス社Alteaを採用へ

      2016/08/23

タヌキ猫です。JALグループでは
ITシステムの更新を通じて、業務の効率化や高度化
を図ることを目的に
今後3年程度を目途に
アマデウス社Alteaの導入を図ることとしました。
アマデウス社Alteaって何???
という方も多いはず(かくゆうタヌキ猫もですから・・・(汗))
JALプレスリリースを出典に、書いてみたいと思います。
アマデウス社とは、スペイン・マドリッドに本社を置く
世界規模の旅客サービスシステムのプロバイダーであり
Altea(アルテア)システムとは、アマデウス社が提供する
航空会社向け旅客サービスシステム(予約、発券、搭乗など)
のトータルソリューションのことを指します。
JALでは独自開発した「JALPAS」などがあり
 ※「JALPAS」…リアルタイムで出発データ・ゲートスポット・到着便データをはじめ
全国どこでも、ラウンジに入っているとか、情報をすべて管理

これが、今回のAlteaシステムと全て内容が重なるとは限りませんが、
繁忙期には、4万人を超える膨大なお客様のデータを処理するために、
国際線では、処理速度5秒のものが、国内線だと、1.8秒で
処理できるシステムを構築していると以前、伺ったことがあります。

今回、JALグループがアマデウス社Alteaを採用するにあたり
メリットとして・・・
 1.お客さまのご予約情報を「アルテア」に一元化することで、
国内線と国際線の乗り継ぎがよりスムーズになります。
また、「アルテア」の導入により、ワンワールド各社のシステム
とのさらなる連携強化が可能となります。
2.「アルテア」へのアウトソースにより、各国の運賃制度の変更時など
これまでJALが個別に対応する必要があった機能が基本サービス
として提供されるようになり、世界のマーケットの変化に、より迅速に
対応できます。
さらに、固定費化しているシステム費用を、搭乗旅客数に連動した
変動費とすることで、システム維持管理費用を低減します。


と挙げています。タヌキ猫はITについては
全くの無知ではありますが、既にアマデウス社Alteaは、
世界で多くのエアラインに導入されており、
今回の導入にて、ITが弱い・・・と言われてきた
JALにどのような影響をもたらすのか、注目したいと思います。
今までのようにエアライン1社で戦える環境には既になく、
アライアンス(航空連合)の横のつながりを強くして
戦う必要があります。
今回のシステム導入によって、タヌキ猫の勝手な感想ですが、
スターアライアンスのチケット購入のように、1社のサイトから
フライトスケジュールを複数のエアラインの組み合わせで
インターネット上で表示され、購入できるようになるのかな♪
と大きな期待をしています。
無料特典航空券においてもしかりで、JALサイトでは
自社以外の特典航空券発券の際は、電話対応というのが
ほとんどだったと思います。
JAL派のタヌキ猫ではありますが、こういうところが
遅れているんだよなぁ・・・というのが、今回のシステム
導入によって、改善されることを期待したいと思います。
(※この辺は、タヌキ猫が勝手に思っていることなので
今回導入予定のシステムの内容と合致するとは
限りませんのであしからず・・・)

なかなかITには疎いですが、今回のシステム導入で
JALグループの業務の効率化や高度化がより進む
ことを願いたいですね♪
最後にJALプレスリリースを載せておきますので
詳細等は、ご参照ください。
JALグループ、旅客サービスシステムにアマデウス社Alteaを採用
タヌキ猫でした。
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