タヌキ猫です。
鹿児島 旅行記 (2020)
12 丸尾自然探勝路 + 硫黄谷噴気地帯公園 (2日目) 編
をお送りします。
*撮影日 2020年11月19日
*一部撮影した順番と異なります。
丸尾の滝を見学しまして 近くにあります
丸尾自然探勝路 を歩いてみたいと思います。
そのまま 千畳敷 / 布引滝 と巡りまして
霧島最古といわれる岩風呂 も
見て行きたいと思います。
硫黄谷噴気地帯公園
モクモクしているようなので
どこまで見れるかですが…
まずは 丸尾自然探勝路 からスタートです。
グーグルマップ だと
うまく表示されないかなぁ… (汗)
それでは、続きをご覧ください。
JALのWebサイトでは、航空券の予約、購入をはじめ
運航スケジュール照会、空席照会、運賃案内など
お客様の空の旅をサポートしております。
期間限定 JALダイナミックパッケージ(航空券+宿泊) タイムセール
(購入/予約/検索にご利用ください)
11:00 すぎからスタートとなりました。
結構、大丈夫かなぁ~っていう道ですよねぇ
ん~ある意味で 自然体っていうか…
最低でも スニーカー以上じゃないとダメかな
結構、草とか生い茂る感じでしたので
長ズボンがいいよねぇ
場所によっては 蒸気が上がる箇所もありました。
ん~ あんま手入れはされていない感じだよね
意外と アップダウンのある順路です。
この先に 千畳敷 があるようですね
えぇ~ 結構 急な坂道なんじゃねぇ?
なんか噴き出してるね…
もはや けもの道っていう感じですが
道は続いております(笑)
橋が整備されており
あの下が 千畳敷 と呼ばれるエリアなのかな
ここで二又に分かれており、下にいくと千畳敷ですね
うん… やっぱ急だな道…
千畳敷の案内板です
いやぁ~改めて見ても急すぎるよね
河原に降りてこられましたね
千畳敷 でございます。
結構、水量がある印象ですね
この一帯くらいで、これ以上は上にも下にも
いけないっていう感じでしょうか
んじゃ、来た道戻るかぁ
先ほどの二又まで戻りまして
通りに出ましょうかね
こちらには、整備された遊歩道があり
まぁ、上がって行くのが大変だけど
ご覧の通り
クルマ バスが通る車道に出れますからね
へぇ~こうやってみると 良い感じなんだねぇ
この反対側にも 丸尾自然探勝路 は続いているようですが
ん~ もう… 深く行かなくてもいいかなぁ… (ぼそっ)
道路を上っていく形で近くに
布引滝 があるそうなのでそちらに
行ってみることにしましょう
紅葉している木々もありましたね
なんか すっごく地味に看板があるのですが…
布引滝への入口ですね
10分ほどで着くようですね
それでは、下っていきましょう
こちらも、結構キツイ下り方だねぇ
向こうには 展望デッキもどきがありますが
ん~ なんだかなぁ… どうだんべ…
って言わざるをえず…
布引滝 よく分からん
展望デッキの方からも… そんな変わんないし
再び通りに出まして、このまま 上を目指します。
あぁ~ バスぅ~って 適当に手を挙げて
止まりゃしないでしょ(笑)
もっとも バス停ってどこやねん
なぁ~んてやっておりますとね
先ほどのショートカットさせて頂きました
丸尾自然探勝路 の入口に到着しました。
アラッ いやしの森 だったのね
この先に 霧島最古の 岩風呂 がある
とのことなので、ちょっと行ってみることに
案内図ですね
岩風呂の案内表示もありますので
どんなものなのか楽しみですね。
こちらを渡っていくと、さらに自然探勝路の奥へと
続いていくわけですがそちらには行かず
おぉ~ この先に霧島最古の岩風呂があるのね
ほんで、どれ?
んん?? コ… コレかぁ~ (苦笑)
う~む… おつかれしたぁ~ って言って
戻るタヌキ猫
まぁ、ちょっと川の流れでもみてね
戻りましょうよ
先ほどの入口まで戻ってきまして
さらに上にあります
硫黄谷噴気地帯公園
へと行ってみたいと思います。
この先に見えるのは
霧島ホテル ですね
こちらも 日帰り温泉を実施しており
いいなぁ~って思ったんですけどね
さぁ、そろそろ 硫黄谷噴気地帯公園
のようですね
なんの案内板かな?
硫黄谷噴気地帯ですって
なんか、看板があったんだろうけど…
結構、変色してる感じかなぁ
おぉ~全然 噴気で見えないねぇ
この先はもう行かなくてもいいかな
ホント、モクモクですね
なかなか 全体をつかめませんが
ん~ 箱根の大涌谷とはまた違う感じかねぇ
結構、配管がさび付いているね
イマイチ… よく分かんないです
噴気地帯 / 立入禁止
そりゃ、そうでしょうね
えっ!! 有毒なガスが含まれているの?
んじゃ、足早に帰るとしますか…
なぁ~んてやっているのを横目に
路線バスが通過
って、この辺にバス停があんのかなぁ
霧島ホテルあたりでありそうだけど
特段、乗るつもりがなかったので
いずれも時刻は調べておりません
それでは、下っていきましょうかね
このあと 日帰り温泉を楽しもうと思うのですが
霧島ホテル も候補に挙がってたんですよねぇ
今回は、丸尾の方まで戻りまして
日帰り温泉を利用したいと思います。
もう 道なりに、ずーっと下っていくだけですよね
道路が整備されているので
歩きやすいですよね
探勝路だとやっぱり歩くの大変だもの
丸尾 の近くまで来たんでしょうかね
蒸気が上がっていますね
おぉ~ 温泉郷に入ってきたかな
結構な音がしているのね
こういうの見ると、やっぱり温泉だなぁ♪って
この道は、散策路になっているのかな
タヌキ猫は歩き回っていたこともありまして
日帰り温泉へと入りたいと思います。
いくつか候補を決めておりまして
今回は 霧島国際ホテル にて
日帰り温泉を楽しみたいと思います♪
丸尾の滝 周辺から 丸尾自然探勝路
千畳敷 / 布引の滝 / 硫黄谷噴気地帯公園
と だいたい1時間にわたって巡りましたでしょうか
次回は 霧島国際ホテル にて
日帰り温泉をいただきます。
どうぞ、次回の更新をお楽しみに。
タヌキ猫でした。
PREV 11 霧島温泉市場 + 丸尾の滝 (2日目) 編
TOP [鹿児島 旅行記 (2020) 目次]に戻る
NEXT 13 霧島国際ホテル 日帰り温泉 入浴 (2日目) 編