タヌキ猫です。
JALより 2021年2月1日～2021年4月15日における
国際線の路線便数計画が発表されました。
詳細は JALプレスリリース をご覧頂きたく思いますが
(JALプレスリリースはコチラ ↓ )
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う
国際線の対応について(Rev.24)
3月より
羽田=サンフランシスコ線、成田=サンディエゴ線
成田=シアトル線の運航を再開
北米方面は全地点で運航を再開します。
羽田=ロンドン線を増便し、3月5日以降は毎日運航
ロンドン-羽田線の一部の運航便において
到着地を変更し、中部行き、関西行きを設定
春休み期間のロサンゼルス-関西線を増便
バンコク-羽田線、羽田=デリー線(臨時便)を増便
としています。
なお 一部の路線・期間については調整中とのこと
決まり次第の追加発表があるとのことです。
それでは、続きをご覧ください。
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新型コロナウイルス(COVID-19) 感染拡大に伴い
まだまだ おいそれとは海外旅行へという
雰囲気ではないかと思います。
それでも ビジネス需要であったり
帰国をされる方向けなどもあるようで
米国路線が全て再開になるというのは
大きいのかなぁ～と思います。
ロンドン線もディリー運航が再開されるとのこと
日本においては ワクチン接種の開始時期が
まだまだ未定の部分が大きく
タヌキ猫としては 6月に予定している パリフライト
これは なんとしてでも行きたいと思っている
ところではあるものの、年内に大枠を決めようと
動こうと思っていたのですが、
なかなか手を付けられないでいます…。
また 自由に海外旅行へ行ける日々は
いつ戻ってくるのかなぁ～
今回は 2021年2月1日～2021年4月15日における
JAL国際線の路線便数計画について書いてみました。
タヌキ猫でした。
明日の空へ、日本の翼