タヌキ猫です。
宇奈月温泉 黒部峡谷 旅行記
09 長野県 白馬ジャンプ競技場 リフト乗車 (2日目) 編
をお送りします。
*撮影日 2021年06月02日
*一部撮影した順番と異なります。
宇奈月温泉 黒部峡谷 を満喫しまして クルマにて移動してきましたのは
長野県 白馬村 でございます。前回は 体験しなかった
白馬ジャンプ競技場 リフト乗車体験と 白馬の山々が綺麗に見えるポイントと
訪ねてみたいと思います。
まずは 白馬ジャンプ競技場に訪れる前に 大出公園に立ち寄りたいと思います。
*コロナ禍 期間中にて 通常とは異なる部分がございます。予めご了承ください。
それでは 続き をお楽しみ下さい。
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駐車場は 最寄りに用意されておりまして、そこからは歩く必要があります。
ちーっと 雲が被ってしまっているところですが…
この里山風景は 見ていきたいなぁ～と思って立ち寄りました。
場所を移動しまして 白馬ジャンプ競技場 へ このモニュメントは!!
まさに 長野オリンピックの熱狂が伝わってくることと思います。
リフトに ひとつ金色塗装 があるみたいなので タイミングがあったらね(笑)
コロナ禍ということもあって 規制がある中ではありましたが
注意事項を守って行ってみたいと思います。
NAGANO 1998 と 冬季オリンピック時を感じさせますね
撮影ポイントとして 表彰台が用意されていましたね(笑)
東京オリンピック2020 を応援する横断幕もありました。
いやぁ 競技をするわけではないのですが、緊張しちゃいますね
上まで リフトに乗車して上がることができるんですよね
さっそく 往復チケットを購入
ちょっとしたグッズ販売もされていました
さぁ、リフトに乗車です。
いくつになっても この瞬間って いいものですよねぇ
記録の表示もされているんですね
これは オモシロいねぇ やる気にも繋がるし、いいですよね
オリンピックのロゴがついていますね
さあ、そろそろ到着のようです。
横断幕は 長野オリンピック時のものでしょうかね
上を目指してみたいと思います。
スタートタワー って命名されているんですね
歴代オリンピックのポスター展示ですね
トイレマークが可愛らしくて 思わず撮影(笑)
なるほどなぁ
まさに、この感動のスタート地点へと向かうわけですね
なんか 見たことあるよねぇ
それでは行ってみましょうか ラージスタート地点へ
いやぁ ここから見ただけでも緊張しちゃうところだけど…
あぁ… 下見ちゃったら… アカンよなぁ
まぁ、そんなん言ったって始まりませんので(笑)
階段で移動です。
案内に沿って進みまして
いざ スタート地点へ
当時これから滑走する選手のみなさんはどんな気持ちで
ここを通っていったのかなぁ～なんて思いつつ
近づく スタート地点に ドキドキですよね
さぁ、上までやってきました。
眺望がいいよねぇ～なんて 選手は思っている余裕はないんだろうけど
いやぁ 写真を撮るだけでもスゴイ角度だなぁ 怖いなぁって感じましたが
ここを、選手は滑走して記録を出すんですからねぇ ホント脱帽ものです
もう、長野オリンピック当時はどうだったんだろうなぁ
なんて 色々と巡ってしまうところですが
この階段を戻りたいと思います(笑)
ヒノマルソウル まさに長野オリンピックの秘話が散りばめられた
裏舞台の英雄たち を映画にされたそうで、上映見に行きました。
ジャンプ台のひみつ なんかも展示されていました。
さらに下の階へ
白馬オリンピックギャラリー と題しまして
長野オリンピックにまつわる展示コーナーがありました。
そうそう、こういうのあったよねぇ
まさに感動の瞬間
その場に立ち会っていたわけではありませんが
なんか この高揚感に浸れたように思います。
そうそう、マスコットキャラクターいたよね
ノーマルヒル 観覧ステージ とありますね
すっごい イカツイ造りの中を通っていきます
また階段を上がる感じですね
オリンピック開催時は 雪ですから もっと大変でしょうね
さぁ、ここから見える光景は…
うわぁ こっちもめっちゃ怖いわぁ… これを滑走してくんだもんねぇ
スタートタワーに冠した オリンピック五輪マーク
下へと戻りましょうか
リフト乗り場へ
ちょっとタイミングを合わせて ゴールドシート狙おうかな(笑)
しばし ゴールドシート待ち
下からの スタートタワーを一枚
さぁ、やってまいりました ゴールドシート No1 とありますね
まぁ、乗車しての風景は同じではあるのですが… 気持ち的には嬉しいよね
この角度からみる この光景がよかったね
下まで降りてきました。
アラッ 撮影用にお使い下さいだって
先ほどの表彰台を模したもので撮影を楽しませて頂きました。
いやぁ もう20年以上も前になるのですが、雰囲気を感じられた想いがします。
白馬ジャンプ競技場 ありがとうございました。
ちなみに 駐車場は 無料駐車場の用意がありました。
次回は 安曇野 大王わさび農場 を訪れたいと思います。
どうぞ 更新をお楽しみに
タヌキ猫でした。
明日の空へ、日本の翼
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