タヌキ猫です。
宇奈月温泉 黒部峡谷 旅行記
01 黒部峡谷 やまびこ遊歩道 展望台 散策 (1日目) 編
をお送りします。
*撮影日 2021年06月01日
*一部撮影した順番と異なります。
宇奈月温泉 黒部峡谷 にアクセスするために 早朝に到着できるように
自宅を出発してきました。 このまま宿泊ホテルへと移動しまして
クルマを預かって頂ける手はずとなっていますので 行ってみたいと思います。
それでは 続き をお楽しみ下さい。
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黒部峡谷鉄道 ED13・ハ29 宇奈月温泉へと続く道すがらに展示
ちょっとした公園が整備されておりまして
こうやって クルマを停めて 山々を眺められるのが良かったですね
今日は 黒部峡谷 にて トロッコ列車に乗車予定なので楽しみですね
宇奈月温泉 やまのは でございます。事前連絡として 本日宿泊にて
前もって クルマを停めさせていただきたい旨 お伝えしました。
当日 改めて フロントにて 一言おかけください とのことで 甘えさせて頂きました。
黒部川 に架かる 二重アーチ橋 が目を惹きますよね
それでは さっそく行ってみましょう
宇奈月温泉街 が広がっていますので また戻ったらですね
宇奈月温泉駅 ですね 駅前のイス 電車になってるね
温泉街案内図 ということで 宿泊予定の やまのは が一番大きいのかしらね
へぇ こういう電車が走ってるんだねぇ ここまで クルマでアクセスだったので
今度 電車で訪れたら これに乗ってくるんだろうねぇ
コレ 温泉噴水 ですって オモシロい試みだね
トロッコ列車のりば は 宇奈月温泉駅から さらに奥になりますね
こちらのお店 なにやらオモシロい商品を販売しているそうなので
帰りに立ち寄りたいと思っています。
駐在さん だって お世話にならないようにしないとね
あらあら 銀座三越のライオン とはまた違う趣き ですよね
あれは… ロンドン トラファルガー広場 の ライオンがモチーフでしたっけ?
この並びに 有磯きときと庵 という お弁当屋さんがあるのですが
朝は 09:00から ということなので、黒部峡谷鉄道 宇奈月駅 にある
同店 を利用したいと思います。(←事前に限定弁当を予約していたものですから)
へぇ 足湯なんかもあるんですねぇ
結構 広々と立派な足湯が整備されていましたねぇ
黒部峡谷鉄道 の駅舎が見えてきましたね
こちらは 黒部川電気記念館 という施設だそうで
こちらも 帰りに立ち寄れたらなと思います。
日帰りで利用する方向けの駐車場が駅前に広がっていました。
黒部峡谷鉄道 宇奈月駅 結構 立派な駅舎にビックリ
団体ツアー向けの撮影ポイントでしょうか
結構 リアルにトロッコ列車が再現されているんですよねぇ
この道を通って あの赤い橋まで行くのが やまびこ遊歩道 ですね
なんか こういうパネルあると 撮影しちゃうよねぇ~(笑)
それでは まずは やまびこ遊歩道 を進んでみたいと思います。
ずーっと 階段になるのかなぁ
一旦 黒部峡谷鉄道 の線路の下に行くみたいですね
この辺り 歩きやすいように整備されていました。
結構 赤い橋まではすぐ なので そんなに歩かないかな
この 緑の感じもいいですよねぇ♪
さぁ やまびこ遊歩道 の赤い橋へと到着
奥に見える 赤い橋は 黒部峡谷鉄道 新山彦橋 です。
ホテルからですと この遊歩道を含めて 二重で見れるわけですね
反対側には 黒部川沿いにそびえる
本日のお宿 宇奈月温泉 やまのは ですね。
すっごく楽しみなんですよねぇ♪
橋の真ん中には なにやら張り紙がございまして
通過予定 列車時刻表が掲示されていました。
いいタイミングで 赤い橋を渡るタイミングを撮ってみたいところ
また、この緑の山々に映える 赤い橋ですからねぇ きっといい画が撮れそう
ちなみにではございますが… 橋の一部はこんな感じになっています(笑)
さらに歩みを進めたいと思います。
右手には トンネルが続いていますね
左手には 吊橋がございまして
まずは このつり橋を渡った光景を見てみようかな
ん~ この角度からの 二重でみえる 橋は… ちと微妙かなぁ
詩のみち遊歩道 と命名されていて こんな石碑も
これから乗車予定の 黒部峡谷鉄道 宇奈月駅 あんなに 足場しっかりしてるんだねぇ
反対側からだと 全然分からないものですよね
なぁ~んてやっている間に トロッコ列車が通過していきました。
ちなみにではございますが こちらの車輛は 旅客用ではなく 作業される方の
専用列車になりますね
先ほどのトンネルを進んでみることに
へぇ 宇奈月ダム っていうのがあるそうです。
ちょっと行ってみたいと思います。
元々は 手掘りのトンネルだったんでしょうかねぇ
ちょっと 独特な雰囲気があるところですが
間から 新山彦橋 が見えたりしてね
トンネルを抜けた先で見えたのは…
ありぃサルかぁ… (冷汗) 作業されていた方に気を付けてねぇ
と言われていたものですから、ちとビビりますよね
こんな感じで注意書きもあるところです。
展望台となっており
この先に見えるのが
宇奈月ダム になりますね
宇奈月ダムの仕組みに関する案内であったり
宇奈月ダム周辺案内マップがありました。
うちらは この辺りで折り返して 黒部峡谷鉄道かなぁ
背景の山々も含めて 素晴らしい風景にあるダムですよね
時間もあるところでしたので ダムまで足をのばすことに
道を下っていきます。
ちょっと 赤い橋は遠くなってきましたでしょうか
宇奈月ダム近くまで来ると 虹がかかっていましたね
ダム資料館 があるそうなのですが 9時からオープンとのこと
こちらは 9時発の列車乗車予定なので引き返すことに
結構 ダムの近くまで来ましたよね
来た道を戻りたいと思います。
注意したいところは、この辺りのエリアは
ニホンザルの生息域であるということ
注意事項もありまして、サルは望遠で撮影したところですが
どうしても 女性を中心に近づいてくるようでして
注意が必要 とお心得あれたし
もう一か所 新山彦橋 を通過する 列車を見れる場所があるということで
やまびこ展望台 へ
ちょっとした広場となっておりまして
ご覧のように 黒部峡谷鉄道 新山彦橋 が見えるというわけ
アップでいくと こんな感じ♪ 結構いいよねぇ
いやぁ いつ頃 列車来るかなぁ
こちらにも 時刻表が用意されている親切さ(笑)
とはいえ、旅客用のみにはなるんですけどね
ちょうど 普通旅客 が橋を通過するタイミングに会えました。
ん~ 全部を入れることはできたけど、向こうから来る方がいい画になるかなぁ
ということで そろそろ自分たちも駅舎へと向かうことに
ご覧のように 黒部峡谷鉄道駅前には 広い駐車場が広がっているところ
ED11号 かつて使用されていた列車なんだそう
さぁ 次回は 黒部峡谷鉄道 にて 宇奈月駅を出発しまして
終点 欅平 までの 78分の車窓の旅をお楽しみいただきます。
どうぞ 更新をお楽しみに
タヌキ猫でした。
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