タヌキ猫です。
群馬 老神温泉 旅行記
3 老神温泉 吟松亭 あわしま 宿泊 (1日目) 編
をお送りします。
*撮影日 2024年06月30日
*一部撮影した順番と異なります
なかなか 老神温泉って 宿泊する機会がなくて
いつも国道120号線は利用してもだったんですよねぇ
今回は、満を持しての 老神温泉(おいがみおんせん)を楽しみたいと思います。
それでは 続き をお楽しみ下さい。
JALのWebサイトでは、航空券の予約、購入をはじめ
運航スケジュール照会、空席照会、運賃案内など
お客様の空の旅をサポートしております。
期間限定 JALダイナミックパッケージ（航空券＋宿泊） タイムセール
（購入/予約/検索にご利用ください）
吟松亭あわしま は 老神温泉の中心地に位置します。
駐車場では 係の方が誘導してくださいます。
結構 立派な建物ですよねぇ♪
さっそく行ってみましょう
いつもの マット撮影(笑)
結構、立派なフロントになっているんですね。
写真は朝撮影したものですので、人は映りこんでいません
チェックイン手続きを終えまして、部屋へと向かいたいと思います。
随分と立派な 木彫りですよねぇ 一刀彫 ですって
広いロビー が用意されており、コーヒーは無料で頂けます。
豪華さを感じちゃいますよね(笑)
エレベーター前ですね、奥にいくと 食事会場になります。
ロビーに一角には売店もありまして
ん～ 品ぞろえは お世辞にもいいとは言い難いです…
館内案内図ですね 大浴場 / 露天風呂 へは階段のみのアクセスとなっています。
エレベーターの中にもポスターが貼ってありましたが
老神温泉といえば 朝市 が近くの会場で開催されるんですよね♪
06:00 - 07:30 という短い時間ではあるのですが
うまく時間をつくって行ってみようと思っています。
宿泊フロア へとやってきました。
今回のお部屋は 420号室 です。
さぁ、どんなお部屋でしょうかねぇ
客室風呂についての注意書きとして、大浴場を利用される方が多いので
なかなかお湯が出にくくなっているとのこと
洗面台ですね
ジャジャーン♪ いかがでしょうか
本館和室禁煙のお部屋 10畳となっています。
冷蔵庫 かなり年季の入っているものでしたねぇ
中は、自由にとはなっていましたが、昔三ツ矢サイダーの瓶を
入れていたような造りとなっているがために、なかなか難易度高し
今回のプランは お値段を優先としましたので
眺望に関しては… まぁ織り込み済みです(笑)
テレビや電話 金庫
トイレに 松下電工 の文字をみて 懐かしさを感じました。
バスルーム 確かにお湯が出るまでにエラく時間がかかりました。
館内のご案内 ということで 紙で頂けるのは助かりますよね
夕食時間は到着時刻でだいたい決まっているようです。
朝食時間は 07:30 or 08:00 で選択制でした。
ルームキーはひとつだけ ですので注意かなぁ
お風呂セットはご覧の通り
うんうん、シンプルながらも くつしたの用意は嬉しいなぁ♪
非常口の確認はしておかないとね
まずは、一服 ひと息入れましょうかね♪
お部屋全体としては ツッコミどころ満載かと思います。
どうしても リーズナブルな価格で泊まっていること
年期が入っているはもちろんではございますが…
客室に置いてある ガムテープが謎… (汗)
2回目泊まった 別のお部屋でも置いてあったので常備なのか否か…
次回 3回目宿泊の折は フロントでぜひ聞いてみよう
どうしたって、なにしたって 設備は古いです。
よくいえば 哀愁漂うというべきなのでしょうが…
ただ、それでも タヌキ猫は 吟松亭あわしま お気に入りです(笑)
6/30 に宿泊して 7/28 には 2回目行ってますからね。
お部屋で しばし のんびりしたあとは 温泉ですね
このフロアは 館主の趣味の展示でしょうかね。結構色々とありました。
このあたり、雰囲気いいですよね
さぁ、大浴場 露天風呂入口 です。
どうしたって、なにしたって この階段を降りなければ行けません。
足腰が悪い方は ココがネックになるかなぁ
利用はしていませんが、貸切風呂だと この階段は使わないのかな
興味がある方は、問い合わせてみてください。
そうそう、1回目訪れた時は、各自になりますが ホタル観賞
もあったんですよねぇ あいにくの雨で行けませんでしたが…
大浴場 / 露天風呂 の男女入れ替えはありません
中は、あみ籠による 昔ながらの脱衣場といったところ
タヌキ猫が好きなのは 吟松亭あわしま の温泉!!!
中は 絶妙に熱くて すっごくいいのよ マジで
それが好きで、2回目すぐ行ったようなもの
露天風呂も緑を楽しめながら入浴することができます。
さすがに 風呂場撮影はNGですので、部屋内にありました
案内より、お風呂の雰囲気を感じていただけたらと思います(笑)
部屋のかぎはひとつですので、待ち合わせでこちらを利用
結構 待っていられるものなんですよね(笑)
竹久夢二コレクション
そうそう、老神温泉の云われですね
うちの母方は 桐生なものですから 赤城山 はすっごく親しみがありましてね
帰りがてらの 趣味コレクション 結構立派でしたね
次回は 老神温泉 吟松亭あわしま にて
夕朝食を楽しみたいと思います。
どうぞ更新をお楽しみに!!
タヌキ猫でした。
明日の空へ、日本の翼
PREV 2 大利根酒造 地酒左大臣 購入 (1日目) 編
TOP [群馬 老神温泉 旅行記 目次]に戻る (編集中)
NEXT