タヌキ猫です。
奥入瀬渓流ホテル + 青森屋 WINTER 旅行記
20 青森屋 庭園散策 ねぶた雪灯り ライトアップ (2日目) 編
をお送りします。
*撮影日 2022年12月20日
*一部撮影した順番と異なります。
のれそれ食堂での 夕食ビュッフェを楽しみまして
浮見堂 ねぶた雪灯り ライトアップ を見に
行ってみたいと思います。
ライトアップは 16:00 - 23:00 にて実施しています。
(詳細は公式サイトをご覧ください)
星野リゾート 青森屋 公式サイト
それでは 続きをご覧ください。
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公園散策マップということでフロント前に
掲示されていたものですが だいたい湖のまわりを
一周して戻ってくるのに 30～40分とのこと
全然忘れてしまっていたのですが
じゃわめぐ広場にて 灯篭貸出あったんですよねぇ
すっかり忘れてしまっていました…
できたら フロント貸出にしてくれた方が
分かりやすいのかなぁ～と感じたところですが…
どうでしょうね? 青森屋さん
それではさっそくスタートです。ただ今の時刻 19:40
西大門をくぐって
時計回りで 浮見堂を目指そうと思います。
八幡馬ラウンジの建物の先には
こもれび小路 がありまして
ちょっと気持ちが温かくなるような演出がされています。
こちらは 南部曲屋 / 古民家レストランですね
結構 道はライトアップされているので
怖いっていうのは無かったですが、どうしても
下は凍結しているので歩行は注意ですね
楓林橋 雪に赤は映えるねぇ
橋の上から見た風景ですね
左手には ポニーのおうちがあるのですが
ちょっとこの時間は遠慮…
ぐるぅーっと回り込む形で
浮見堂の明かりを目指します。
浮見堂の建物が見えてきました。
結構 立派なお堂が建っていますね
浮見堂の前に ねぶた雪灯り が展示されており
ライトアップが実施されています。
やっぱり この「ねぶた」の迫力ね!!
一旦 お堂でお参りをしまして
改めて この迫力ある ねぶたをひとつひとつ
丁寧に拝見させて頂きましたが
やっぱり… 怖いよねぇ～(笑)
まぁ、うちの八重洲での日々の光景なんだけどさ(笑)
黒船ねぶた と銘打ったそうで
なるほどねぇ～ 当時受けた衝撃が伝わってくるようです。
フムフム
勧善懲悪閻魔 ということで
一番前にありましたね
いやぁ～これは寒い中ではありましたが
ライトアップの時間で訪れて良かったです。
意外とここまで訪れている人が少なかったかなぁ
そんなねぶたを背景にして一枚
そのまま時計回りにて戻ることに
途中 津軽金山焼回廊 というのがありまして
横目に 浮見堂を見ながら
独特な形というかデザインの焼き物を見ながら
ホテルへと戻っていきます。
ここからは湖のほとりを歩く感じかな
足元は明るくなっていますが
どうしても雪道なので注意しながらですね
ここからみる風景もなかなかだねぇ
南部曲屋の建物がなかなかイイ感じ
ご覧のように ねぶた雪灯りの会場が
ライトアップされているのが遠くからでも分かりますよね
結構戻ってきまして
足湯 07:00-22:00 利用できるそうです。
かわいいお堂が建っていますね
西大門まで戻ってきました。
ライトアップされた雪道を歩くっていうのも
なかなか乙なモノですよね
ということで ホテル入口まで戻ってきたのは
20:07 / 19:40に出発しているので
だいたい 30分くらいで行って来れましたね。
なかなか寒い中ではあったのですが
ねぶた雪灯り ライトアップ良かったですねぇ♪
また、翌日に明るい時間帯でも訪れていますので
どうぞその時のものと見比べて頂けたらと思います。
次回は みちのく祭りや にて
青森四大祭りのショー を楽しみたいと思います。
どうぞ次回の更新もお楽しみに!!
タヌキ猫でした。
明日の空へ、日本の翼
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