タヌキ猫です。
JALプレスリリースより、
2020年02-03月期の燃油サーチャージ額が発表されました。
2015年度の適用条件表より、為替変動に柔軟かつ公正で透明性のある
対応をするために、従来米ドル基準で区分していた適用Zoneを
日本販売分については日本円基準に改定しています。
気になる適用額は・・・。
Zone C(8,000円基準)継続です。
そろそろ値上がりになっちゃうかなぁ
って思っていましたが…(汗)
逆に次回更新時あたりが
どうなりますでしょうかね。
2019年10月から11月のシンガポールケロシン市況価格2ヶ月平均は
1バレルあたり75.13米ドル(円貨換算額は8,151円)だったそうで、
Zone C(8,000円基準)継続 となりました。
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※JAL燃油サーチャージに関するページは既存記事をベースに
作成&編集しています。
今回は、前回同様のZone C(8,000円基準)「継続」
となりましたので、比較は行いません。
2020年 JALは新規路線を3~5路線
既に発表済みのウラジオストク線
ベンガル―ル線とは別に開設予定とのことで
タヌキ猫としても、都合があえば
フライトしたいなぁ~と思っていますので
やはり燃油サーチャージ額の大きさって
結構影響しちゃうんですよねぇ~
今回は燃油サーチャージ額 「継続」 について
書きました。
タヌキ猫でした。