タヌキ猫です。
2009年より実施してまいりました
JAL ひなまつりフライトですが、
女性のみで実施するイベントに対し
性別の多様性などの観点で社外から疑問視する声
が上がったそうで、2019年は未実施となりました。
ん～多くの方が楽しみにされていたことと
思いますし、性別の多様性などの観点云々
と言いますと…
JAL CA の男女比率はどうなのよ?
ってツッコまれたら、なんて答えるのかな…(汗)
ANAにおいては、例年通り実施されたとのこと
もうちょっと、JALにおいては「芯」のある対応
をしてほしかったなぁ～と思っています。
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「差別」と「区別」は違うというのを
もうちょっと感じ取って頂きたいですよね。
一部の意見に振り回され、大勢を見極められないでは
今後もこういった行き過ぎたことが起こるのかなぁ
と心配してしまいます。
2019年はひなまつりフライトに変わりまして
「ひなまつりイベント」として
11:00 羽田発のJL909便 那覇行きを対象に
メッセージ付きひなあられを配るなどし、
機内では、桃の節句にちなんで
「紅茶花伝 CRAFTEA 贅沢しぼりピーチティー」を
希望者に提供したそうです。
5月5日の端午の節句でも
同じような対応とするのでしょうか…
ちょっと寂しいですね…JALさん
タヌキ猫でした。
明日の空へ、日本の翼