タヌキ猫です。
青森 浅虫温泉 旅行記
08 浅虫温泉 鶴亀屋食堂 昼食 (2日目) 編
をお送りします。
*撮影日 2025年01月27日
*一部撮影した順番と異なります。
しばし 部屋でまったりしまして すっかり明るくなった自分
ホテルから10分ほど歩いたところにあります マグロ丼の有名店
鶴亀屋食堂 を訪れてみたいと思います。
それでは 続き をお楽しみ下さい。
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開店時刻 (11:00)に間に合うようにホテルを出発
この一本道を進んでいきます。
わりかし近くですので、助かるところですが
鶴亀屋食堂 に到着しました。既に並んでいる人いましたね
オモウマい店 などでも紹介されたことがあるそうで
名物の大間産本マグロ丼 を頂きたいと思います。
開店と同時に入店。席に通してもらいます。
メニュー表 マグロ丼以外にも色々とあるんですね
マグロ丼は 手書きメニューになるみたいで
本マグロ丼 と記載があるところですが… 開店から怒号が響く始末…
開店から 3人分しかないと怒鳴られ オーダーもバラバラ
しまいには オーダーがバッティングしてしまって 2人分もあったのかな
厨房からの怒号もさることながら、オーダーしたお客への云い方も
およそ接客業にあらず 最初にオーダーをしたお客さんも
オヤジに怒られながら 他のものに変えるにしても怒りながらって…
本マグロ丼も びんちょうマグロも一緒なんて言ったオヤジ
店畳んだ方がいいね (←これでもオブラートに書いてます)
このマグロ丼も紙ごとひっくり返して ないない っていう感じで
店内の雰囲気が悪いもんだから、オーダーもせず帰るお客続出
タヌキ猫も 冗談じゃないと帰る寸前でしたが、相方の手前冷静にね
(↑ めっちゃ顔に出ていたそうですが… )
せっかく ここまで有名になったんだろうに、近年稀にみる接客態度の悪さ
段取りの悪さ テレビで少し拝見しただけだけど、こういう店だったのかな?
相方は そんなタヌキ猫の空気を察して ラーメン800円
これは 普通だったかな
大間産本マグロ丼 中ミニ を注文するはずが 品切れにて
和歌山県産 さくらびんちょう丼 小 3,300円 を注文
別に 旨くもなんともない ただただ 開店から怒号で怒り散らすジジイ
不漁で仕入れがというならば それまでのことを
無いから他にしろ 3人前 のところ 2人前かな 足りるんか足らんのか
なんて まぁ見たくもない怒号の嵐をただただ耐えたところですが
タヌキ猫 ひとりで来たら、まず何も食べずに帰るところです。
時間の無駄だから
相方の手前 そんな時間の無駄を考慮しても留まりましたが
ごはん 国産米使用だそうですが、ボソボソで美味しいわけがない
どんなに テレビで放映されようがステッカーを貼ろうが
やはり 自分の目で舌で確かめることの重要性を再認識したところです。
これほどまでに 無礼なる接客をして頂いて 美味しかったですなんて
馬鹿みたいなことは 当ブログでは書きません。
ありのままに 書かせて頂くならば 時間の無駄 という言葉の意味を教えてくれる店
ホント、相方をこんなところに連れてきてしまった自分が恥ずかしい
鶴亀屋食堂 今後 身の振り方 考えた方がいいですよ
相方には 退店後 すごい形相してたよって… そりゃそうだろ
ホント この回 バッサリ落としても良かったところですが
これだけ 素晴らしい接客をして頂きましたので
そのまま放置すること あたわず ありのままに書かせて頂きました。
次回は 気分を切り替えまして 青森県営浅虫水族館 を訪れたいと思います。
どうぞ更新をお楽しみに!!
タヌキ猫でした。
明日の空へ、日本の翼
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