広告 国内旅行記 沖縄

大石林山 (現 アスムイハイクス) 散策 (3日目) 編

タヌキ猫です。

沖縄 美ら海 旅行記 (2021)
25 大石林山 (現 アスムイハイクス) 散策 (3日目) 編
をお送りします。

*撮影日 2021年12月15日
*一部撮影した順番と異なります。
*コロナ禍にて 一部通常とは異なる場面もあります。
*沖縄本島最北・やんばる「大石林山」が2024年12月28日から
「アスムイハイクス」に変わりました。



沖縄本島最北端 辺戸岬 での眺望を楽しみまして
訪れましたのは 大石林山 です。(現在は アスムイハイクス となっているそうです)
いろいろと散策してみたいと思います。

それでは 続き をお楽しみ下さい。

JALのWebサイトでは、航空券の予約、購入をはじめ
運航スケジュール照会、空席照会、運賃案内など
お客様の空の旅をサポートしております。

JAL 日本航空

航空券+宿泊 (JALダイナミックパッケージ)
(購入/予約/検索にご利用ください)


今回も ホワイトベアーファミリー ツアー特典である
入山引換券 を利用してみたいと思います。


結構 立派な建物が建っているんですよね


チケット売場 にて チケットの交換をしました。


チケットを頂いた上で


大石林山 コースマップ いくつかのコースがあるようですね


B 美ら海展望台コース (900m / 約30分) をメインに


D ガジュマル森林コース (900m / 約30分) も組み込めたらと思います。


まずは シャトルバスにて スタート地点となります 精気小屋まで移動です。
道中 イノシシが横切りましたね


ということで 散策ルートスタート地点であります 精気小屋 に到着


また帰りはここから戻る感じになりますね


ただ今の時刻 11:36 どんどん進んでいきたいと思います。


まずは 大石林山と書かれた看板と記念撮影(笑)


さぁ、 美ら海展望台コース でまいります。案内表示がありますね


結構 道は整備されているみたいですね。このルートは途中までバリアフリーコース
と重なっているんですよね


夫婦岩 ですって


ちょっと うっそうとした中を進んでいきます。


ところどころ 奇岩がお出迎えしてくれますね


この大きな感じの岩は…


ひぐま岩… ん~ だいぶ無理があるように思うのですが…


どんどん 進んでいきましょう


こちらにある奇岩は


アマミキヨ シネリキヨ … ? えッ意味わかんない


ここから バリアフリーコースとは分かれまして 純粋に
B美ら海展望台コースに入っていきます。


いくつかのみどころがあるようなので見落とさないように行ってみましょう


スニーカーであれば 比較的歩きやすいのかなと思います。


ふ~ん、こういった奇岩っていうのも面白いもんだね


悟空岩 ん~ ちと理解には苦しむかも


気持ち そういう世界観でねっていうことなのかな


順路の途中には


石林の壁 パワースポットなんだそう


確かに感じることができそうな


ちょっと上がる感じでしょうかね


説明書きだと 上に 守り猫が見られるとのことですが


どんな感じなのか探してみましょう


確かに あの岩の上のところに


猫が見守っていると言われれば 猫ですね(笑)


眼下には 辺戸岬ですね


さらに進んでいく中で見えたのは


与論島ですね あちらはもう鹿児島県になります。


結構 上の方まで上がってきてるんですよね


さらに進んでいくと


ハイ! サイ!


もはや 何が言いたいのかすらよう分からん


石中の御願所


なるほどね


骨盤岩


輪廻 生まれ変わりの石 だそうで 大概 世界を見渡しても
こういうの あぁいうのに例えてっていうの多いよねぇ


美ら海展望台からの眺めですね


あの鳥の展望台はどこかなぁ

以下 結構撮影はしたものの改めて編集しておりますとね
こじつけが多くて なんか辟易するかも


ピカソ岩だって… なんでだよ? って思いますでしょ


自然路を散策していると思えば いいところですよね


断層 もはや何もツッコミを入れたくもないかな


岩の中の宇宙人… はいそうですか


ピナクルのでき方についての解説ですね


こうやって この風景はできたのですね


ライオンキング


まぁ そう言われればなんだろうけど、こんなんばっか


聖地としての案内ですね。そういえばユタ州行った時もそんなんあったっけか


なかなか旅行ブログをやっておりますとね、めっちゃ写真を撮りますが
今回の記事ほど アップ写真を削ったのは初めてかも…
実際はこの 3倍以上は撮影していますが… なんか載せる価値ない


ちょっと 違った意味でこの世界観にはついて行けないかなぁ
ということで、途中 森林コースも立ち寄っていますが削除します。


しいて言えば このガジュマルの木がインパクトあったかな


チケット売り場のある建物へ戻ってきました。


やはり石にまつわる展示が多かったですね


石の組み方なんかも独特な感じがしますよね

大石林山 パワースポットではあるようなのですが、なかなか
ん~ 訪れてみての感想は正直 賛否両論かなぁ
わざわざ行くほどでも… というのが 今回の旅行中 唯一感じたかな
(↑ こんなに旅行記用で撮影した写真を削除したのは ここが初めて)

次回は 再びの古宇利島へと戻りまして Restaurant L LOTA(エルロタ)へ
昔 同じ職場だった方と何年ぶりかの再開を果たしたいと思います。
とその前に ちょっとヤンバルクイナに関するポイントにも立ち寄ります。

どうぞ 更新をお楽しみに
タヌキ猫でした。

明日の空へ、日本の翼
JAL 日本航空


PREV 24 沖縄本島最北端 辺戸岬 眺望 (3日目) 編
TOP [沖縄 美ら海 旅行記 (2021) 目次]に戻る(編集中)
NEXT


[沖縄 / Okinawa エリア 目次] に戻る

[国内旅行記 目次]に戻る




-国内旅行記, 沖縄
-, , ,