タヌキ猫です。
北海道 網走 流氷 旅行記
12 砕氷船 おーろら号にて 流氷観光 (2日目) 編
をお送りします。
*撮影日 2022年02月08日
*一部撮影した順番と異なります。
さぁ、乗船の時間となりました。砕氷船 おーろら号 にて
流氷観光へと向かいたいと思います。約1時間の乗船時間で
どのような光景をみることができるのか楽しみですね♪
(詳細は 公式サイトをご覧ください ↓ )
網走流氷観光砕氷船 おーろら 公式サイト
それでは 続き をお楽しみ下さい。
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さっそく船内へ、機首がみえる、あのポイントは人気のようです。
この時点で うっすら流氷らしきものいましたね♪
船内へ
へぇ 売店もあるんだねぇ
流氷の展示もありました。
上にも多くのお客さまがいらっしゃいましたね
なかなか船を撮影する機会がないので どう撮っていいのやら
なかなか画が定まらないところ
ちょっとした撮影ポイントも用意されていたりして(笑)
さぁ 11:00の出航です。
先ほど訪れました 流氷硝子館 結構雪上アートあったんだねぇ
もう、既に流氷の小さいのはありますねぇ♪
この流氷がやってくる時期もその年で異なるそう
今回は、うまく見えてほしい!! ところ
すっごく綺麗な山だけど、どこの山かなぁ?
流氷を求めて おーろら号は突き進んでいきます。
向こうに見えてきたのは 流氷群のようですね
同時に 流氷の上に あざらし なんかいないかなぁ~なんて思っているのですが
流氷のなか へと進んできました。向こうにみえるは…
あざらし じゃないねぇ… もう目が悪いから探すの大変(笑)
ホント、流氷の中を進んでいるのが分かるかと思います。
もう、みなさん、流氷に夢中ですよねぇ
だって、こんな光景なかなか見れるもんじゃないもの
やはり 大きな流氷がくると砕氷する際の音が凄いんですよね
大きな鳥はいるんだけどなぁ あざらし… 見当たらん
一眼レフ いいねぇ タヌキ猫も持ってくれば…
って、カメラ重くてなぁ~ (←ジジイだなぁ)
これだけの量の流氷をかき分けてというか、砕氷していきまして
ぐわぁ~って進むその迫力はぜひ体感してほしいところ
ようやっと この一枚だけ 船首が見える形で撮れたかな
ホント、スゴイ自然の風景ですよねぇ
どっかに あざらしいるかなぁ~ って探してるタヌキ猫
もう、目がチカチカしちゃってなぁ(笑)
居ても分からないよね…
この自然の造形美を楽しみながら
アレ?? もしや…
違うなぁ~の繰り返し(笑) 結局あざらしは見つからず…
場所を左右変えたりして 流氷を楽します。
やっぱり デカいのがくると、おぉ~って盛り上がりますよね(笑)
ただ、砕氷する時の音は、凄いんだけどね(笑)
そんなどこかのタイミングで撮影しました動画です。
少しでも 雰囲気を感じて頂けたら嬉しいですね。
船内アナウンスで このあたりが見ごろというか
そろそろ折り返しっていうのはあったかと思います。
なにせ、ずーっと外にいるのも、てんで寒くてなぁ~
防寒対策は 実に厳重にしても罰は当たりません(笑)
向こうに見える岬が 能取岬 になるのかねぇ
随分と 戻ってきましたね
それでも あざらし 探してたけどね(笑)
すっかり 寂しくなっちゃいました
さぁ 戻ってきましたよぉ
あの こんもりとした岩はなんだろうな?
まもなく到着するにあたりまして 再びの船首から一枚
2台同時運航だと、こういう感じの画が撮れるみたいだけど
同時運航ってやってるのかなぁ
流氷分布図 令和3年と4年を同日比でやってもこれだけ違います。
ホント毎年どんな感じになるかはフタヲ開けて見ないとなんですよね
なるほどぉ~ 流氷漂う海にはこれだけの鋼材を使わなければ
ダメっていうことなんでしょうねぇ
ということで 約1時間の流氷観光は無事に終了しました。
おかげさまで、流氷の中を砕氷しながら進む姿を見ることができました。
さすがに あざらしはホント レアパターンのようですが
この光景はぜひ実際に見てほしいですね!!
ぜひ、その際は、事前に下調べのほどを
次回は 道の駅で気になっておりました 流氷カリー
トライしてみたいと思います(笑)
どうぞ更新をお楽しみに!!
タヌキ猫でした。
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