タヌキ猫です。
青森 弘前 八甲田 旅行記
16 酸ヶ湯温泉 日帰り入浴 (2日目) 編
をお送りします。
*撮影日 2022年02月14日
*一部撮影した順番と異なります。
八甲田ロープウェー にて 八甲田の樹氷を楽しみまして
11:50 ロープウェー駅前発 にて 酸ヶ湯温泉を目指します。
それでは 続き をお楽しみ下さい。
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ロープウェー駅前 から 酸ヶ湯温泉 までは 乗車時間15分 400円
途中 城ヶ倉温泉を経由します。
除雪車って すっごく大きいのね
こちら 城ヶ倉温泉
ますます、雪深くなってきましたでしょうかね
道路標識も辛うじて といったところでしょうか
12:05 酸ヶ湯温泉 到着 運転ありがとうございました。
酸ヶ湯温泉旅館ですね。こちらで 日帰り温泉を楽しみたいと思います。
帰りのバスですが 今乗車してきた 702号の折り返しである
13:15 みずうみ号703号乗車ならば 滞在時間 70分 次便である
15:15 みずうみ号705号乗車ならば 滞在時間 3時間10分 といったところ
温泉の状況次第で バス選ぼうかと思います。
こちらは 宿泊棟 になるみたいですね
観光バスも来ており、結構 賑やかなのかもしれませんね
お食事処かな
それでは 行ってみましょうか♪
酸ヶ湯 初めての訪問です。日本でも有数の豪雪地帯でもあります。
入浴券 チケット販売機
靴は 下足箱へ
カギはこんな感じ
(撮影は 入浴後にしました)
フロントにて
タオルと交換
館内案内図 結構 広い施設になってるんですね
今回 日帰り温泉 ですので、限られるところですが
剥製のオブジェ やっぱり タヌキは心が痛む…
まさに ヒバ千人風呂 なんですよね。こちらは 男女混浴です。
おぉ~ ねぶたのオブジェも心躍るね
やっぱり タヌキなぁ かわいいんよなぁ
ここからが 大浴場 ヒバ千人風呂 となります。
脱衣所こそ 男女別なものの 浴場は 男女混浴…
もうねぇ なんか変に緊張して、全然入ってませんでした (苦笑)
浴槽もいくつかあったみたいだけど… いやいや行けないって…
なんだろ、ドイツ バーデンバーデンで体験した 男女混浴よりも
すっごく緊張して、入ったんだか 入ってないんだかくらいで来ちゃいました。
ちなみに 大浴場入口には じょうずな酸ヶ湯とのつきあい方
十か条というのが掲げられていました。
そうなぁ タヌキ猫は 熱の湯だけで、スゥーっと帰っちゃったけど…
八甲田山中の湧水だそうです。
男女別の温泉もあります。
こちらは休憩スペースかな
酸ヶ湯という山奥ながら、結構キレイな造りの建物ですよね
こちらには大きめの待合スペースがあり
一部 畳敷きも用意されていました。
やはり 豪雪地帯だということが 分かるかと思います。
棟方志功による筆だそうです。
こちらは 男湯 やっぱり お風呂は落ち着いて入りたい…
喫茶店 食事処へとつながる通路には
棟方志功と鹿内辰五郎の回廊というのがありまして
写真展示がありました。
ちょっとお腹は空いてないかな
八甲田の樹氷 ポスター
酸ヶ湯千人風呂 これはこれで… 勘弁してほしい…
おみやげコーナーが結構 充実してましたね
一角には 食事処がありました。
先ほど カレー食べちゃいましたしねぇ
赤オニ に 青オニ ね
いやぁ~ 食べたかったなぁ
ということで みやげ処
名物の 生姜みそおでん を発見(笑)
おでん一皿 400円でした。八甲田に来たら 食べたくなりますよね
しばし 休憩スペースで外を眺めながらの休憩
わりかし、早くに 日帰り温泉を出ましたので 13:15発 みずうみ号703号
にて 戻りたいと思います。
なかなか貴重な体験をさせて頂きました。
この積雪量の多さ さすがの豪雪地帯というのを感じたところで
みずうみ号に乗車したいと思います。到着時と同じ場所で
停車していたかと思います。
13:15 酸ヶ湯温泉 出発
終点 青森駅までは 1時間47分 の行程となります。
しばし 雪の山道を下りまして
三内丸山遺跡前
新青森駅前 と経由しまして
14:57 青森駅 出発と同じバス停で到着となりました。
1,360円 ICカード払い可 でございます。
次回は 青森市内で気になった ラーメン屋さんで
味噌カレー牛乳ラーメン に挑戦してみたいと思います。
どうぞ更新をお楽しみに!!
タヌキ猫でした。
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