タヌキ猫です。
奥入瀬渓流ホテル + 青森屋 WINTER 旅行記
26 蕪嶋(かぶしま)神社 観光 (3日目) 編
をお送りします。
*撮影日 2022年12月21日
*一部撮影した順番と異なります。
JR八戸線 鮫(さめ)駅に到着したのは 12:46
次に 八戸方面に移動する列車が出発するのは 13:44
鮫駅から神社までは 約15分とのことで
ざっくり観光は 20分程度になろうかと思いますが
行ってみたいと思います。
それでは 続きをご覧ください。
JALのWebサイトでは、航空券の予約、購入をはじめ
運航スケジュール照会、空席照会、運賃案内など
お客様の空の旅をサポートしております。
期間限定 JALダイナミックパッケージ(航空券+宿泊) タイムセール
(購入/予約/検索にご利用ください)
ちょっとトイレ休憩をはさみまして いざ蕪島へ
うみねこ号が走っていれば こちらのバス停でしたね
踏切をわたって
あとは 蕪島の表示があるので
そのまま進むだけっていう感じでしょうか
あの向こうに見えるのが 蕪島のようですね
蕪島の入口には 蕪島物産販売施設 かぶーにゃ
という施設も整備されていますね
バス停を一枚
蕪島まで 鮫駅から 徒歩15分といったところ
ご当地マンホールは 菊になるのかなぁ
いやぁ~どんなところなのか気になっていたんですよね
そうそう、ウミネコの繁殖地として有名なんだそうで
蕪嶋(かぶしま)神社 鳥居前にはビニール傘の無料貸し出し
がされておりましてね、鳥糞対策なんだとか… (苦笑)
それでは行ってみましょう!!
東日本大震災の折は 5.3mの津波が押し寄せたとのこと
忘れてはならない教訓ですね
さっそくお参りしましょ
やっぱり ウミネコを意識してかしらね
随分と立派な社殿が建っていますねぇ
海難事故に関する碑だったかと思います
向こうに見えるは 水族館かな
七福の岩 とあったのですが
なにせ 帰りの列車を気にせざるを得ず
どれがどれだったんだか…
なんでも ぐるっと回るといいそうで
3周している暇はなかったなぁ
向こうに見えるは 八戸港かな
かなり足早に 蕪嶋神社をあとに
向こうに整備された施設も気になったけど
列車の時間がねえぇ
にしても ウミネコ… 全然見なかったんだけどどうしてだろう
って思っていたら ウミネコって渡り鳥なんだってねぇ
知らなかったよぉ~ ニャーって泣くからウミネコ
口ばしが赤いのが特徴なんだって
なんかカワイらしいマンホール発見(笑)
なにかのコラボでしょうかね
それでは 蕪島エリアをあとに
他にも種差海岸には色々あるようなのですが
鮫(さめ)駅を目指したいと思います。
改めて 蕪嶋神社を見てみても立派な建物でした。
ん~ やっぱり ウミネコはいないかぁ
全然 渡り鳥って知らなかったからなぁ
踏切を渡っていきます。
向こうに見えるは 鮫(さめ)駅ですね
通りに出てきまして
JR八戸線 鮫駅に到着
13:30着ということで あと10分くらいあるかな
きっぷは事前購入してあるので
そのまま駅員さんに改札してもらって
ホームへと移動
既に入線していましたが また歩道橋上がらなきゃだね
歩道橋からの一枚
列車の車内へ
13:44 鮫(さめ)駅発
13:56 本八戸駅 着 (210円IC不可)
本八戸駅到着後 三沢空港連絡バスが
14:00発があるので 気持ち急ぎ目で移動です(笑)
空港行きバスは駅前ではないので注意
この通りに出て もう少し右へと進んだところになります。
JR八戸線 本八戸駅舎を撮影してみて(笑)
次回は 十和田観光電鉄バスにて
本八戸駅から 一路 三沢空港を目指します。
どうぞ次回の更新もお楽しみに!!
タヌキ猫でした。
PREV 25 青森屋 青い森鉄道 JR八戸線経由 鮫駅移動 (3日目) 編
TOP [奥入瀬渓流ホテル + 青森屋 WINTER 旅行記 目次]に戻る
NEXT 27 十和田観光電鉄バス 本八戸駅 - 三沢空港 移動 (3日目) 編