タヌキ猫です。
ワンワールドアライアンスメンバーであるフィンエアーは
季節運航として、2016年就航し運休していたヘルシンキ-福岡線を4/28より
週3便にて再運航します。
ヘルシンキへは成田・関空・中部とディリー運航をしていますが、
いずれもヘルシンキ発が、だいたい重なっていますので、この時間帯は
ホント、日本の空港じゃないかな?って思うほど日本人が
ヘルシンキ・ヴァンダー空港にはいますね。
JALのWebサイトでは、航空券の予約、購入をはじめ
運航スケジュール照会、空席照会、運賃案内など
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2017年06月25日から10月27日まではヘルシンキ-成田線を
週4便増便しまして使用機材をA350-900にて運航予定としています。
また、2017年07月11日からはヘルシンキ-関空線においても
10月28日まで使用機材をA350-900に変更予定としています。
A350-900での運航等のスケジュールの詳細はフィンエアーサイトにて
ご確認いただければなと思いますが、日本の空にも続々とA350-900
が飛来するようになりましたよね♪
JALでもA350-900を導入予定ですので、鶴丸仕様のA350-900を
日本の空で見れるようになるのも、あと2年くらいでしょうかね?
導入が楽しみな機材です。今回はフィンエアーの
フライトスケジュールについて書いてみました。
タヌキ猫でした。