タヌキ猫です。
今回は「阿寒 丹頂鶴 旅行記」
3 阿寒国際ツルセンター タンチョウヅル撮影(1日目) 編
をお送りします。
*撮影日 2017年01月28日
赤いベレー天然温泉で温泉を楽しみまして
時間の許す限り 阿寒国際ツルセンター グルス
ならびに タンチョウ観察センターで
タンチョウヅル撮影を楽しみたいと思います♪
道路を渡った先にも
道の駅「阿寒丹頂の里」施設があります。
(詳細は公式サイトをご覧ください↓)
どうぞ、続きからお楽しみください♪
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道を挟んで反対側にもあります
道の駅「阿寒丹頂の里」施設は
トイレ施設など、最低限のものだけのようですね
それでは、阿寒国際ツルセンターへと行ってみましょう♪
1月の下旬で訪れていますが、結構、このような状況
ですので、下は滑りやすいですね
タヌキ猫はスノーブーツを持ってきました。
ということでやってきました
阿寒国際ツルセンターですね。
どんな風に「タンチョウヅル」を撮影できますでしょうか
タンチョウ観察センターと共同で
470円でした。
館内には、映像展示室がありまして
いくつかの展示物がありました。
窓の外にはタンチョウヅルが飛来するエリアですね
さっそく外へと行ってみますと
アッ!! いたいた♪
やっぱり羽ばたいている姿が
いいよねぇ
なかなか、今回一眼レフカメラを持参しましたが
いい感じに撮影することができなくて
まあ、高速連写ができますので
載せている数倍の写真を
撮影しております(笑)
つがいでしょうか
背景が真っ青な空だったら
もっと映えたのかなぁ
結構、いますよねぇ
こちらでは一羽佇んでいますね
なかなか、どう撮ればいいのかなぁ
と試行錯誤といった感じ
写真だと分かりづらいですが
ダイヤモンドダストっていう現象かしら?
見る分にはいいんだけどね…
現場は寒くて寒くて…やってらんないですよ(笑)
野外飼育場も併設されておりまして
こんな感じで広がっています。
タンチョウ観察センターへと行ってみたい
と思います。
へぇ~こっちにも撮影ポイントが
広がっておりまして
あぁ~なるほど、こういう感じで
撮影できるようになってるんだぁ
意外に外国の方もいらっしゃったりで
ココはスゴイですねぇ
もう、並ぶカメラだけで…
いい値段のばっかだよねぇ(笑)
ここからは、寒すぎて
マスクの中では鼻を垂らしながらですが
撮影しました写真をアップさせて頂きます。
まだ、子供になるのかなぁ
結構、みんなツンツンしながら
エサを探しているんですよね。
ホント、現場にいくとタンチョウヅルの
泣く「声」これがまたねぇ悲鳴みたいな
感じに聞こえましてね…
撮影しているタヌキ猫も寒すぎて
一緒に泣きたくなるんですよね(笑)
アッいいねぇ~この佇む感じ(笑)
上空には鶴以外のお客様も…
なんでも14時だったかなぁ
餌付けタイムっていうのがあるらしいのですが
この年は「鳥インフルエンザ」発生につき
中止になったんですよね。
昨年はこの餌付けタイムでエサをタンチョウヅルから
横取りする画なんかも撮れたんだよねぇ
なんて、ギャラリーの方がおっしゃっていましたが
タンチョウヅルが下りてきた一コマ
結構、「バァッ」って感じで降りるのね
なかなか、自分が思い描いたような
画を撮るのは難しいところですが…
やっぱりなんか狙ってるかな?
いい画が撮れたんでねぇの♪
なんか、一羽泣き出すと
続くっていう感じかなぁ
この降り立つ瞬間ね
いい感じで撮れたらなぁ
って思うと
大概被るんだよね(笑)
おぉ~これもいい感じで
降りて来たんじゃない♪
ガバァ~って開いてね
飛行機も着陸の際は羽こんなんなっちゃってるの?
っていう光景見たことあるでしょ?(笑)
ちーっと滑ったのかな
ツルーっとなったけど
軽やかにステップしたったわぁ
なんて見えるけど
アンタ、今滑ったんだよなぁ?
とは思わせないんだなぁ(笑)お見事
この降り立つ光景ね
やっぱり降りる直前っていうのが
風があるというか緊張する瞬間ですね
どうにか、このタンチョウヅルが
イイ感じで撮影できるタイミングを
と思っているのですが…
なかなかうまくはいかないですねぇ
タヌキ猫なんか、この写真見たとき
ビックリしちゃってねぇ~
あれっ??? 誰かのヅラが映り込んでるって…
アッタンチョウヅルのお尻でしたか(笑)
もうねぇ~極寒の中撮影しておりますとね
寒くて思考回路も鈍るんだわ
あとは一羽が飛び立つのを
釣られて飛ぶ感じで
流し撮りっていう感じでしょうか
こちらは降りる方ですね
ん~なかなかうまく撮れないなぁ
いやぁ~こんな寒い中でも1か月にわたって
通う人がいるって聞くけど
時間が取れるなら、その気持ち分かるかも(笑)
ホント、相手が生き物なので
撮影が大変すぎる(笑)
なかなか真ん中に持ってきたくても
動いてるからねぇ
ん~なかなか、こう自分の思い描いた
タイミングで撮影ってできなくて…
こちらも難しいなぁ
いい感じに広がったんだけど
しいて言えば、これがいいかなぁ~って
思いますが…
お口にご注目…
豆粒出ちゃってるのね…
ある意味、一眼レフってこんな瞬間も
撮影できるのねって思いましたけど
あとは、ひたすら飛び立つのを
待つという感じだったかなぁ
いくつか来たなぁ~と思ったら
カメラを構えるといった感じでしょうか
皆さん、一眼レフ撮影用の手袋とか持ってるのですが
タヌキ猫はそういった装備がなくて…
撮影のたんびに手袋を外すので
大変なんですよねぇ
なかなか、うまく収めようにも
タンチョウヅルを撮影するって
難しいものですね
いい感じで撮れたかなぁ~と思ったら
まだ大人のタンチョウヅルじゃなかったかぁ
ホント、撮影って奥深いといいますか
特に「タンチョウヅル」飛行機よりも
撮影が大変なのなぁ(笑)
また、機会があったら極寒の時期に
行ってみたいものです。
撮影後は、やっぱり気になっちゃったので
道の駅で販売されていました
阿寒 エゾシカバーガー 450円
阿寒もみじ エゾシカドック 400円をチョイス♪
この位だったら、お手頃に楽しむことが
できますよね。
次回は、阿寒湖温泉へと移動しまして
あかん悠久の里 鶴雅 に宿泊したい
と思います♪
どうぞ、次回の更新もお楽しみに!!
タヌキ猫でした。
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