タヌキ猫です。JALプレスリリースより、
2019年12-01月期の燃油サーチャージ額が発表されました。
2015年度の適用条件表より、為替変動に柔軟かつ公正で透明性のある
対応をするために、従来米ドル基準で区分していた適用Zoneを
日本販売分については日本円基準に改定しています。
気になる適用額は・・・。
Zone C(8,000円基準)継続です。
前回、値下がりとなりましたので
今回も値下がりしてくれたらなぁ~と
思っていましたが、そうはいかなかったですね…(汗)
2019年08月から09月のシンガポールケロシン市況価格2ヶ月平均は
1バレルあたり76.12米ドル(円貨換算額は8,130円)だったそうで、
Zone C(8,000円基準)継続 となりました。
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…とその前に…
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※JAL燃油サーチャージに関するページは既存記事をベースに
作成&編集しています。
今回は、前回同様のZone C(8,000円基準)「継続」
となりましたので、比較は行いません。
そろそろ、タヌキ猫も来年(2020年)
JALフライト計画を立てたいところ
JALウラジオストク線この辺りは
いずれかでフライトしてみたいところですが、
やっぱりタヌキの場合は「長距離路線」に注目
してしまいますので…
燃油サーチャージ額の動きって
結構左右されちゃうんですよねぇ
(↑高くてもJALフライトなら行くけどね(笑))
(その分…食費が貧相になるんだなぁ…)
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今回は燃油サーチャージ額 「継続」 について
書きました。
詳細等はJALプレスリリースをご覧ください。
国際線「燃油特別付加運賃」を同額で継続
タヌキ猫でした。