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JAL 4月1日以降 役員体制 を発表

タヌキ猫です。

JALより 4月以降の役員体制が発表されました。

6月開催予定の定時株主総会承認を前提として
鳥取三津子氏が代表取締役専務執行役員
斎藤祐二氏が取締役専務執行役員に就任する予定です。

JALのWebサイトでは、航空券の予約、購入をはじめ
運航スケジュール照会、空席照会、運賃案内など
お客様の空の旅をサポートしております。

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鳥取氏は 客室本部長になってから 1年ほどで
さらに昇任ということで 日本航空副会長にまで上り詰めた
大川順子氏と同じような出世になるでしょうか。

執行役員 8名が新任となります。
3/31をもって 8名が退任とのこと 具体的氏名はプレスリリースをご覧ください。

日本航空経営破綻時に なにかとお名前の挙がった方は
監査役ということで まだ残られるそうで…。

役員一覧をみて感じたのは
路線事業本部長職は 外国籍の方が担当されるとのこと
このあたり、今までの JALとは違った切り口を見いだせるのか
個人的には注目したいと思っています。

ソリューション営業本部 という名前も随分と踊っており
どういった変化を感じさせてくれるのか楽しみですね。

今回は JALより発表のございました
2023年4月1日以降等の役員体制について
記事にしてみました。

タヌキ猫でした。

明日の空へ、日本の翼
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