タヌキ猫です。
北九州 旅行記
21 日清講和記念館 見学 (2日目) 編
をお送りします♪
*撮影日 2020年10月08日
*一部撮影した順番と異なります。
赤間神宮を参拝しまして
すぐ隣にあります 日清講和記念館
を訪れてみたいと思います。
随分と立派な建物ですが
それでは、続きをご覧ください。
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日清講和会議において
全権を務めた 伊藤博文 と 陸奥宗光ですね
それでは、中へと行ってみましょう
日清講和記念館には
使用された調度品や関係資料の展示
を目的に建設された経緯が書かれています。
ご覧のようにガラス張りになっており
いろんな角度から見ることができます。
また外側には、当時の関係資料の展示
もされているところでして
パンフレットも置いてありました。
右は清国側の全権ですね
座席順についても書かれているんですね
講和会議場の再現ということで
案内があります。
なるほどぉ
ん? こちらの陸奥さんは
外務大臣のお知り合いかしら?
なかなか、ある名前じゃないですからねぇ
にしても肩書が…
日清戦争と講和会議の流れですね
ん~この画はさすがに誇張され過ぎかなぁ
ですよねぇ~
当時の日本側からの視点ということで
実際はここまではへりくだっていないだろうねぇ
無料で見学できる施設ながらも
興味深い展示がいくつもありました。
立派な屏風ですねぇ
実際に使われたものでしたかぁ
当時はまだ火鉢なんですよね
こちらは現在の 春帆楼 ですね
むっずかしいなぁ…
これはふぐだってわかる(笑)
春帆楼の敷地をあとに
李鴻章道を歩くっていうのも…
いや…
明治天皇の記念碑ですね
ん~これまた難しいなぁ
タヌキ猫は、こういう方が
分かりやすくて…
ご当地マンホールシリーズも
大きさが異なることによって
親子ふぐに見えちゃいますよね(笑)
それでは、日清講和記念館のあります
春帆楼 をあとにしたいと思います。
次回は、唐戸市場に顔を出してみたいと思います。
どうぞ次回の更新もお楽しみに!!
タヌキ猫でした。
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