タヌキ猫です。
JALより 4/27-10/28(2023年)の期間限定にて
羽田空港における 国際線から国内線への最低乗継時間
が 70分以上より90分以上 に変更となっています。
この変更に伴い、条件を満たさない航空券の予約発券は不可
となっています。
やはり 大きな要因としては 多くの航空便が復便する中で
入国審査にかかる時間が増えてきているとのことで
予約便に乗り継げない状況が発生しているそうです。
JALのWebサイトでは、航空券の予約、購入をはじめ
運航スケジュール照会、空席照会、運賃案内など
お客様の空の旅をサポートしております。
JAL海外ダイナミックパッケージ(航空券+宿泊)
(購入/予約/検索にご利用ください)
ちなみに 羽田空港での JALグループ便 国内線から
国際線への乗り継ぎは 70分以上
他社国際線への最低乗継時間は 120分以上求められています。
やはり、久しぶりに羽田空港第三ターミナルなんか
訪れてみますと 随分と航空路線も復活をしておりまして
出国審査前の 手荷物検査場 ここの人員配置が間に合っていない
というのは 強く感じるところでして
このあたりは、実際に旅行された方などから
すごい行列になっているというのは伺うところですよね…
タヌキ猫の場合は… まぁ、前泊で行っちゃう感じなので
そこまでの影響は… 受けてないんですけどね (苦笑)
自分が昨年 フランスから帰国した折は まだそこまで復便している
状況下でもありませんでしたので、結構すんなりだった印象です。
ただ、やはり ケアンズ行くときの成田もそうですが
手荷物検査場の人員不足は肌で感じるよねぇ…
っていうのは強く思いましたし 先日 羽田空港を訪れた時も
未だに 第三ターミナルの手荷物検査場はひとつ閉鎖のままですからね。
どうしても人材育成に時間がかかるところかと思いますが
やはり あまり長時間待たされるっていうのは
いい印象は受けないですよねぇ…。
ということで 今回は JALより発表のございました
羽田空港における国際線から国内線への最低乗継時間変更について
記事にさせて頂きましたが、乗継される方にとっては
このちょっとした時間変更って大きいことと思いますので
該当される方は、ぜひ今のうちに確認をお願いします。
タヌキ猫でした。