タヌキ猫です。
北九州 旅行記
26 九州鉄道記念館 見学 (2日目) 編
をお送りします♪
*撮影日 2020年10月08日
*一部撮影した順番と異なります。
関門汽船 にて 下関 / 唐戸 から
門司港 へと戻ってきました。

なんとか、時間がありそうなので
朝 入口まで行っていた 九州鉄道記念館
を訪れてみたいと思います。
にしても、門司港駅 画になるねぇ♪
それでは、続きをご覧ください。
JALのWebサイトでは、航空券の予約、購入をはじめ
運航スケジュール照会、空席照会、運賃案内など
お客様の空の旅をサポートしております。
期間限定 JALダイナミックパッケージ(航空券+宿泊) タイムセール
(購入/予約/検索にご利用ください)

朝、門司港駅に到着した時に
九州鉄道記念館 までのルートは
通っているので、そのまんま行ってみることに

まぁ、こんだけデカい看板あるし
目立つから迷わないと思いますが(笑)

やってまいりました!!
九州鉄道記念館 です!!
(詳細は公式サイトをご覧ください)

うわぁ~ SL がドーン!!
って あって 鉄ちゃんならずとも
おぉ~って興奮しちゃいますよね(笑)

それでは、さっそく行ってみましょう!!

こちらで入館券の購入です。
大人 / 300円 となっており

パンフレットともらいまして
入場です。

記念撮影用のプレートまで用意されておりまして
いやぁ~ 写真撮りたくなりますよね(笑)

どうぞ、ブログをご覧の皆様におかれましては
ご自身が行った気分でご覧頂けたら
なと思います。

SL C591

タヌキ猫は知識がございませんので
案内板でイメージ膨らませてください(笑)

やっぱり年代かねぇ

とにかく色んな角度から

うわぁ~これが走り抜ける姿
撮れたら最高なんだろうけど…

SL のコックピットを今一度(笑)

うわぁ~、後方にもずらっと
時代を彩った車両が並んでおり

これまた、見たことないなぁ

EF10 35

なんか鉄ちゃん こういうプレート
撮影するなぁ~って思って…
まぁ、タヌキ猫も 機番 とか
撮影するので、たいして変わんないよね

これまた年代物ですねぇ

ED 72 1

東芝 が作ってるんだよねぇ 車両
あんまタヌキ猫には車輛製造の
イメージがないものですから斬新

あらららら~
これまた 古い車輛なんじゃないのぉ

キハ 07 41

この行先表示も味があるなぁ♪

窓の外からで失礼いたします。
本来は中を見学できるのか、新型コロナウイルス
感染症対策として入れないのかは不明です。

うわぁ~この形
東武の けごん とか昔こういうんじゃ
なかったかなぁ~

クハ 481-603

中のシートは比較的新しい感じ
に見えるかなぁ

車体表示も撮影してみたりして
すみませんね… 鉄ちゃんじゃないので
撮影ポイントがよく分かっておりませんが
なかなか九州 / 門司港 まで行けないよぉ
という方々にと思いまして
多めに撮影しております。

こういう方が味があるんだよねぇ
今の電子表示っていうのか
タヌキ猫なんかは、いつも飛んじゃうから
こういう方が助かるんだよねぇ~(笑)
(↑ カメラの設定が分かっていないから…)

なんか、車輛撮っちゃうなぁ

こういう感じでの展示もなかなか
いいですよねぇ

月光 っていたら… 仮面だべよなぁ
っていうほど… 私 歳じゃないけど

へぇ~ 初の寝台電車だって!!
全然知らなかったぁ
北斗星 とか カシオペア
トワイライトエクスプレス ?
でしたっけ いずれも引退で…
今や 定期路線としては サンライズ
くらいなのかなぁ

なんて思いをはせながら

クハネ 581-8

なかなかタヌキ猫には新鮮でして

撮影バチバチしちゃいますねぇ~

こちらさんは…

14系 寝台客車 だそうで

あぁ~ こういう感じねぇ~

このマークって国鉄時代のかな?
タヌキ猫が知りうる限りは…
もう JR に民営化後な気が…
そもそも 国鉄民営化 中曽根さんの頃
だったと思うけど いつの話かねぇ

もう、ここまでで、鉄ちゃんじゃなくとも
興奮を覚えるわけですが(笑)
まだまだ、上にも建物がありますので
行ってみたいと思います。

これまた、立派なレンガ造りの建物でして

旧九州鉄道本社屋 なんだそうです。

へぇ~凄いなぁ

登録有形文化財にも登録されており
九州の鉄道の原点は 門司港
だったんですね

建物内へとやってきました。
売店もかなり鉄道ネタが充実していましたね

フロアは2フロアからなっています。

九州って結構 オモシロい車輛が
走っているイメージですので
結構楽しいんですよね♪

ナニコレ? プリクラ?

これまた 味のある車輛が展示されている
ところなんですが

こちらは今の鉄道車輛の写真

うわぁ~ お召し列車かぁ~!!
これは凄いなァ~

36 ぷらす 3
これ興味あるんだよなぁ

それでは、この年代物の車輛は
乗車できますので行ってみましょうか

いいねぇ~ この駅弁を売る光景ね
今見れるところってあるのかなぁ

いやぁ~こういうので
買ってみたかったなぁ

各案内はご覧くださいませ

旅情を掻き立てて頂きまして

おぉ~ 板張りの車輛っていうのは
そう、見かけないですよねぇ

これは凄いなぁ

こちらは現在のJR九州を代表する
観光列車の数々かな

いやぁ~これは圧巻だろうなぁ
タヌキ猫でも震えると思います(笑)

2Fフロア へと上がる前に

へぇ~ 運転シュミレーターがあるんだぁ

これは、ファンの方好きだろうなぁ
そういえば、大宮の鉄道博物館
いつか行ってみようって思って
開業から何年経っちゃったかなぁ…

奥には

ジオラマが設置されており

へぇ~ここでも気分を味わえるんだぁ

こちらは現在 JR九州路線にて
活躍している車輛にて

玉手箱乗ったなぁ♪

あそぼーい これは
まだ乗れていない…

ななつ星 湯布院にて撮影なるも
乗車は夢のまた夢かなぁ…
これが、反射するから撮影難易度
高いんだよねぇ

ゆふいんの森
これは別府からお世話になりましたよね♪
充実したサービスが印象的

A列車で行こう
ゲームの名前って感じ?

ゆいレール Suicaも使えるように
なりましたので、行ってみないとね(笑)
って… これはJR九州じゃないよなぁ…

或る列車 これはいつか乗ってみたい!!

いさぶろう しんぺい
これは動いてなかったなぁ…

かわせみ やませみ

はやとの風

SL 人吉号
現役のSLだぁ!!
って、鉄ちゃんじゃなくとも
JR九州の観光列車はねぇ
めっちゃオモシロいんですよ!!
(各車輛の詳細は公式サイトにてご覧ください)
ねぇ~、これ見ちゃったら
どれかしら乗りたくなっちゃうでしょぉ~♪

まだあるかぁ~

N700系は見飽きた感がありますが…
みずほ さくら は内装が異なりますからねぇ

こっちの車輛で乗るのが楽しみかな

あぁ~この黄色いの唐津にいたわぁ

イカちいなぁ~
でも、このイメージが強いかなぁ

ソニック

ドイツの ICE にも見えるような…
なんて、ここだけでも結構盛り上がれます(笑)
なんだかんだで、やっぱ飛行機撮影する人って
鉄にも共通するところがあるのかねぇ

さぁ、2Fへと上がりましょう

九州の鉄道の歩みが展示されており

この辺り、年代ものだよねぇ

えぇ~江戸時代から始まるんだぁ!!
これにはビックリ

やっぱり 門司港を舞台に歴史は
始まるんだねぇ

大正 昭和と続き

時代は平成へ
ここまで来るとなんとなく分かるかな

いやぁ~オモシロいなぁ

明治 大正時代のレールの展示もあり

こらぁ~マニアック度 高いわぁ~

この辺り、興味がある方は
ぜひ、ご来館くださいませ

タヌキ猫には…
よう分からんて…

そう、憧れの制服ねぇ~

ヘッドマーク
こういうの付いていると
やっぱりテンション上がりますよね♪

当時はこれを掲げてたのね

SLに付いてたのかなぁ

これ、幕で表示がされていた時のだよね
タヌキ猫はこういう方が好きだな

つばめ のヘッドマークと共に

あぁ~ なるほど名前が継承されており

確かに今も つばめ っているんだよねぇ

こちら 蒸気機関車のコーナーになっており

石炭のかたまりって
デカいなぁ

ポチッとなで当時の音を
再現されたものを聞くことができます。

なんだかんだでねぇ…
テンション上がっから(笑)

ハンドル周りかな?

駅事務室の再現ということで

これまたマニアックだなぁ

ホント、飽きさせないでしょ?

これは、タヌキ猫は見ても… っていう感じだけど
絶対 鉄ちゃんは反応するはず(笑)

切符の展示なんかもされており

あぁ~はいはい

これは、オモシロいなぁ

そうそう、切符を切られてたよねぇ

今のタッチアンドゴーで慣れた時代だけど

こういうのを見て懐かしく思うのは…
タヌキ猫もジジイかねぇ

記念発売きっぷですって

当時の駅弁の箱とかね

お茶の入れ物とかねぇ
今、見かけないもんねぇ

でも、この形のお弁当は
材質こそ変わったものの
今もあるんじゃないかなぁ

いやぁ~実にオモシロかった!!
そろそろ、出ましょうかね

入口にある、こちらを最後撮りましてね

外へと出てきました。

出口へと向かうわけですが

なんの駅だろう?

ミニ鉄道のりばということで

あぁ~こういうのに乗れるわけねぇ
これって… さすがに年齢制限あんだろうねぇ

そうそう、入口近くにあった
これは気になってたんだよね

パンフレットを見る限りは
どの車輛も中に入り運転機器を
操作することができるとありますが
新型コロナウイルス対策として
入れなくしているみたいですね。

EF30 3号

まぁ、とりあえずは撮影するわけでして

ED 76 1号

こちらは

クハ481 246号

もじ の昔の看板を撮影しまして
九州鉄道記念館での 大変濃い時間を
過ごすことができました♪
ホントは、外に展示されている車輛も
一部ながらも車内見学ができるそうで
今回は 新型コロナウイルス(COVID-19)
対策で入れなかったのが心残りとなりました。

こちらは現役の車輛ですね。
次回は 門司港をブラっとしたいと
思いまして 三井倶楽部の建物内を
見学してみたいと思います。
どうぞ次回の更新もお楽しみに!!
タヌキ猫でした。
PREV 25 関門汽船 唐戸 - 門司港 移動 (2日目) 編
TOP [北九州 旅行記 目次]に戻る
NEXT 27 旧門司三井倶楽部 見学 (2日目) 編

