タヌキ猫です。
北九州 旅行記
04 唐津駅周辺 石像恵比寿像 散策 (1日目) 編
をお送りします♪
*撮影日 2020年10月07日
*一部撮影した順番と異なります。
福岡空港から電車を乗り継ぎまして
JR 唐津駅 へと降り立ちました。
今回 唐津 を目指したのは
高島 / 宝当神社にて 宝くじ高額当選祈願
ということで、なにかにつけて「ご利益」
を得ようとしましてね(笑)
石像の恵比寿様がいるということで
ちょっとお参りをしてみたいと思います。
いいねぇ~ 鶴かなぁ
バァって羽を広げているのがね(笑)
どうぞ、続きからお楽しみください!!
JALのWebサイトでは、航空券の予約、購入をはじめ
運航スケジュール照会、空席照会、運賃案内など
お客様の空の旅をサポートしております。
期間限定 JALダイナミックパッケージ(航空券+宿泊) タイムセール
(購入/予約/検索にご利用ください)
駅前には 唐津市観光マップ ということで
主に駅周辺を巡りたいなぁ
と思っています。
おぉ~ 唐津曳山をイメージした
モニュメント
これは、ぜひ見て行かないとねぇ
旧唐津銀行もみどころとなっていますが
まずは 石像の恵比寿様 探しですね
こんな感じで行ってみたいと思います。
唐津市ふるさと会館 アルピノ という施設
だそうで、お土産屋さんなども入居しているようです。
ご当地マンホールシリーズ
からつ 編 でございます。
虹の松原をイメージしているのかな?
からくり時計のようですね
あぁ~あのバス停って福岡からだねぇ
高速バスでもよかったかなぁ
あんま事前に調べた時は
よく分かんなかったんだよねぇ
この先の公園をつきりまして
この橋から見えるのは
アレって、メガネ橋っていうのかなぁ
修復中のようで渡れないのが残念ですが…
さぁ、どんどん進んでいきます。
酒蔵かなぁ
結構、古めかしい建物も残っていますね
うわぁ~素敵なケーキ屋さんかなぁ
ってよくよく見てみたら…
産婦人科でした… (赤面)
ということでやってきたのは
石像の恵比寿様
手を合わせましてね
高島 へとアクセスする 宝当桟橋 へと
向かいたいと思います。
ちょっと遠回りになりましたが
歩いてきた道を戻るルートにしました。
場所によっては案内表示がありまして
宝当桟橋 と出ていますね
バスの車庫があるところを
通っていく感じでしょうかね
昭和バスって書いてあったかな
結構 この辺りでは大きなバス会社のようですね
向こうに見えるのは
唐津城の天守閣になるわけですが
この橋を渡る手前のたもとにあるのが
宝当桟橋 になります。
この小屋で乗車券を買うのかなぁ?
これが桟橋になるわけですね
おぉ~ここからみる唐津城っていうのも
なかなか乙なものじゃございませんか♪
フムフム、唐津 = 高島間 の定期船である
高島航路 汽船 ニューたかしま 定期時刻表
ですね
ただ今の時刻 12:50
次の出航は 14:10 かぁ~
ボォーっと待ってるのもなぁ
この橋を渡った先にある
橋下渡し橋に海上タクシーが
あるそうなので、行ってみましょうか
城内橋を渡ります。
おぉ~城好きとしては
唐津城を色んな角度から楽しみたいところ(笑)
まずは、城前橋を渡って
右手へ
あの櫓よりも先に
海上タクシーということで
案内があるわけですね
唐津藩四百年記念の碑ですね
おぉ~アッパレ!!
そうそう、コレコレ
定期船の時間に合わなかったら
海上タクシーね!!
定期船は 220円 なのに対し
海上タクシーは 500円と 倍ですが
待ち時間を考えたら 利用ですもんねぇ
んん? なんか書いてあんだけど…
高島行き海上タクシーは
現在 欠航いたしております。
って…
マジかよぉ~
船いねぇ~じゃん!!
まぁ、考えたって始まんないしねぇ~
この角度からの唐津城もナイス♪
せっかくならね 舞鶴橋から
唐津城のショットを♪
アップしてみると… 紀州 / 和歌山城?
それとも、瓦を拭き替える前の
会津 / 鶴ヶ城 っていう感じかねぇ
ということで、定期船でのアクセスのみですので
14:10発までの約1時間ではありますが
唐津城を先に回ることにしました。
唐津歴代城主年表っていうのが
あるんですねぇ~
だいたい 譜代大名が治めていた感じですね
道路に横断歩道はなく
左側に見える
地下連絡通路からのアクセス
のようですね
おぉ~ 唐津曳山 の説明文ですが
結構、スゴイ感じだねぇ
曳山展示場なるものがあるそうですから
これは益々 楽しみだなぁ♪
次回は 足早ではありますが
唐津城 を巡りたいと思います。
どうぞ次回の更新もお楽しみに!!
タヌキ猫でした。
PREV 03 福岡空港 - 唐津 移動 (1日目) 編
TOP [北九州 旅行記 目次]に戻る
NEXT 05 唐津城 ハイキング (1日目) 編