タヌキ猫です。
2月ないしは3月で動いています
タスマニア旅行計画ですが、暗礁に乗り上げました…(汗)
ブログをご覧の皆様にはタスマニア旅行計画 始動
ということで記事を発信していますが…
(その時のブログはコチラ↓)
タスマニア 旅行計画 始動!!
今回のタスマニア旅行計画では
往路JL771便にて成田18:55発 シドニー06:40+1着
復路JL774便にてメルボルン00:45発 成田08:40着
ご覧のフライトをJAL特典航空券にて
往復共にビジネスクラス(C/C)で予約しました。
復路JL774便は、比較的早い段階で確保できたものの
問題は往路JL771便/シドニー線ですね。
計画当初から確保が大変だろうとは思っていましたが
いや~今回の12/4から実施予定の特典航空券PLUSの導入
に伴いまして、今までの価値観…総崩れですからね…
どうしたものかと思っています。
JALのWebサイトでは、航空券の予約、購入をはじめ
運航スケジュール照会、空席照会、運賃案内など
お客様の空の旅をサポートしております。
JAL海外ダイナミックパッケージ(航空券+宿泊)
(購入/予約/検索にご利用ください)
今回予約して空席待ちとなっているのは
曜日特典航空券です。
通常、日本=オセアニア線(C/C)必要マイル数は
80,000マイルですが、70,000マイルで利用できます。
タヌキ猫もこれで手配したのですが…
こちらの予約自体は10/31で終了なのね…(汗)
マジかぁ~って自分のブログ確認したら
JAL 2018年度 曜日限定特典 発表!!
自分のブログで書いていました(笑)
そんなこともありまして、往路メルボルン線だったら
希望する範囲内で空席があるので、変更もと
思ったのですが…
ご承知のとおり、曜日特典は変更不可ですので
一旦、全てキャンセルする必要が…
いやいや、せっかく復路確保できたのにぃ~
ということで、片道発券で攻めてみようかと
考えました…が…
この場合、通常必要マイル数80,000マイル
ということで現状は足りず(汗)
ならば、せめて確保している復路メルボルン線
だけ確定にして、往路は必要マイル数が確保
できてから動くか…
ただ、そうなるとPLUS導入後になっていますから
必要マイル数20,000マイルに販売座席残数の変動で
加算されるマイルがどのくらい上乗せされるか
ただでさえ、曜日特典70,000で行こうと思っていた
ところが通常で80,000なので
この時点で+10,000マイルになっているわけで…
ギャンブルすぎるでしょ…
ということで、やっぱり初心にかえりまして
往路は着陸前に見えるであろうシドニーの街を
眼下に見てみたいなぁ~という希望を胸に…
このまま、お預かり期限日までズルズルと
いくことになりそうです…。
さすがに希望日から3~4カ月前となるとまだ
調整も入らないでしょうし、今回は
PLUS導入も控えまして、より動きは鈍いのかなぁ
と2019年2ないしは3月で考えていた
タスマニア旅行計画は流れる可能性が
大きくなってしまいました…。
いや~特典航空券のルールがあまりに
変わってしまうこともありまして、
立ち往生…いや見限る人も出てくるだろうなぁ
って思っています。
タヌキ猫は…見限りませんけどね(←バカですね(笑))
当初計画では、シアトル線就航が5ないしは6月くらいだろう
と考えていた就航日が3/31ということで
こちらの計算にも狂いが生じまして
4月 フライトということで、日程が近すぎる
そして、ブログ的には…編集どうやったって
追い付かない(笑)
また、うちのブログ 特に海外旅行記
長編化しすぎじゃない?
もう、編集大変なんだってぇ…
って考えると、今回のタスマニア旅行計画
天運にまかせるしかないかなぁ…
と思っています。
予算的にも、なんか色々な出費が重なりまして
(↑スマホの買い替えとか色々と誤算がね(苦笑))
うぅ~悩みすぎて…うなされそう(笑)
延期しても、タスマニア旅行ともなれば
必要日数は結構ありますから
今後こんなに休み取れるのかなぁ…なんて
もっとも、このまま確保の運びとなっても
シアトルフライトと時期が近いために、
休みを取るのは…ねぇ…
いや~もっとマイルがあれば
動きも変わったのですが…
うちの場合はいつも必要マイル数を
貯めるのが大変でねぇ
毎回、特典航空券確保できていいですねえ~
って思われる方もいらっしゃるかもしれませんが…
いえいえ「妥協の連続」なんですよ…
日程を前後にずらしてみたり
ニューヨーク線では往路Fで復路Yでしたからね(笑)
(↑これはこれでSKY WIDERよくてYでも楽しめました)
そんな特典航空券の「遊び」的なところも
PLUSでほぼ壊滅
ステータスの優位もクソも無くなる訳でして…
(チョイ、ブラック猫が…)
どうしたものかなぁ~と思っています。
タヌキ猫でした。