広告 フランス旅行記 2022 海外旅行記

ベルサイユ宮殿 シャトー見学 (6日目) 編

タヌキ猫です。

フランス旅行記 2022
58 ベルサイユ宮殿 シャトー見学 (6日目) 編
をお送りします♪

*撮影日 2022年10月08日
*一部撮影順とは異なります。


ベルサイユ宮殿 ミュージアムパス以外に新たに時間指定券の購入
が必要になったということで とんだタイムロスとなりました… (苦笑)
噴水ショーの予約はしてあるのですが、時間がよく分からずにて
既に この時のメンタルは いつ帰ってもいいっていう感じでしたので
結構、いや ベルサイユ宮殿をかなりのペースで進みますが
どうぞお楽しみ頂けたらと思います。

それでは、続きより
フランス旅行をお楽しみください。

JALのWebサイトでは、航空券の予約、購入をはじめ
運航スケジュール照会、空席照会、運賃案内など
お客様の空の旅をサポートしております。

JAL 日本航空 国際線航空券

JAL海外ダイナミックパッケージ(航空券+宿泊)
(購入/予約/検索にご利用ください)


毎回 どこかしら 修繕をしている印象の ベルサイユ宮殿ですが
この辺りは修繕が終わったと見えて、まばゆいばかりの美しさになりましたね


うんうん、2時間以上のタイムロスはあったけど、せっかくのベルサイユだもの
楽しんでいかないとね


さぁ、どんどん行きましょう


なんとも 明るい家庭像を感じますよね


ホント この辺り ゆっくり見れたら良かったんだろうけど


結構、足早で進みました。


ちょっと 印象が変わる部屋ですよね


やっぱり ベルサイユっていう感じのキラキラ感♪


寝室ですね、結構 ベット長が短いんですよね


彫刻が並ぶ通路を通って


こちらのベットはイスかなぁ~って思っちゃうほど


やっぱり見せ方ってスゴイよね 一点にライトを当てる手法ね


どんどん進みます。


おぉ 王妃マリーアントワネットですね


やっぱり 王妃という貫禄があるところですが
これが悲劇の王妃へとつながるわけなんですよね


ダンナ(ルイ16世)優しそうなんだけどなぁ


オーストリア女帝 マリアテレジアとその家族像ですね
まさか、嫁がせて革命という悲劇に巻き込まれるとは…


やっぱり正装は迫力ありますねぇ ただ今の時代でだと… 大変だろうなぁ


すっごく美しく見せる工夫がされていますよね


ということで結構早く出てきたような (苦笑)


修繕工事が進む中ですが


いやぁ それにしても多いなこの人の数…
この日は土曜日 ちと行く日を間違えたかねぇ


王室礼拝堂 ですね


ここからの撮影となりますが、やっぱり立派ですよねぇ


さぁ、次へ向かいましょう


ベルサイユの変遷の模様かな


画のタッチもさらに歴史をさかのぼると結構違いますよね


外に目を向けると ちょうど噴水ショーやってたぁ~ あちゃ~


なおのこと 急がないとかなぁ


でも この人の多さだし、入場に時間がかかり過ぎてヘトヘト


階段も疲れちゃうよねぇ


やっぱり フランス王といえば この画のタッチが好きかなぁ


あっ アンリさんいるね


風景画の壮大さが際立ちますよね


鎧の感じも絶対王政より前の時代になるかな


ピンボケにて恐れ入りますが… やっぱりこうやって並べたいものねぇ
っていうのは ドイツでも見たような (苦笑)


この辺は知らない方ばかりかな


ちょっとしたお土産屋さんもありました。
あとは出口のところに大きなのがあるんだよね


こちらの扉の向こうが先ほどの王室礼拝堂の上のフロア


うわぁ これもっと天井画を近くで見れたらいいんだけどねぇ


この辺り、王族が多く通ったでしょうから、より立派なつくり


思わず、唸っちゃうよねぇ


天井画がすっごくてねぇ


シャンデリアも豪華ですよね


こんなキンキラキンの寝室で寝れるもんかねぇ


やはり 絶対王政時代ですよねぇ


いやぁ やっぱり落ち着かないわぁ


おぉ~ あそこに掲げられている画こそ


太陽王 ルイ14世


さぁ、ここからが 鏡の回廊 ですね


ベルばらでも登場してきましたよね


さぁ、どんな光景を見ることができますでしょうか


かなりの迫力ですよねぇ それにしてもスゴイ人の数


広く見える工夫がされていますよねぇ


いやぁ やっぱり圧巻だわぁ


天井画もゆっくり見れたら良かったんだけど…


ちと疲れていることもあって脇道へ


ちょっとした隠し部屋というか


回廊から少し離れただけで印象変わりますよね


窓の外を見てみました。


さぁ、そろそろ鏡の回廊へと戻りましょう


やっぱり 華やかだなぁ 今でこそ 電気の明かりですが
当時は蝋燭の明かりですから、今とはまた違った感じだったんでしょうねぇ


もう鏡の回廊も終わろうとしておりますが


改めて 振り返って撮影してみました。


回廊から連なる


贅の限りを尽くした造りに脱帽です。


この辺りも多くの人がいましたね


ゴブラン織りかなぁ


王妃マリーアントワネットとその子供たちですね
ホント、この画のままで終わる人生だったらねぇ


そして、時代は進みまして


帝政時代へとなっていきます。


この士気の高さたるや


もちろん、絵画ですので、色んな思惑がプラスされるところですが


ナポレオン1世 ですね


王妃の肖像画と


こちらの方が、やっぱりリアルなのかなぁ


この辺は落ち着いた雰囲気に


壁の彫刻がスゴイですよね


このドーンと魅せる手法 素敵ですよねぇ


ナポレオン おそらくは ロシアへ遠征時のものなのかなぁと


色々な時代の絵画が集められているようで


こちらは ジャンヌダルクですよねぇ


ホント展示されている画の大きさに圧倒されますが


この辺りはオモシロい画のタッチかなぁ
戦うというよりも威厳を示すというかね


この辺りは、士気を鼓舞させる意味合いがあるのかなぁ


ということで だいたいは見学を終えたかと思います。


もう ホント疲れちゃってねぇ
次回は ベルサイユ宮殿内にある アンジェリーナで
ちょっと休憩を挟みたいと思います。

どうぞ次回の更新をお楽しみに!!

タヌキ猫でした。

明日の空へ、日本の翼
JAL 日本航空 国際線航空券


PREV 57 ベルサイユ宮殿 時間指定 要予約 とは… (6日目) 編
TOP [フランス 旅行記 2022 目次]に戻る (作成中)
NEXT


[外国語翻訳 / 画像翻訳 / 英会話機能]
AI翻訳機 ポケトークS 体験レビュー

[余らせた外国コイン 活用方法]
[pocket change/ポケットチェンジ]のススメ

[ヨーロッパ エリア / Europe area 目次]に戻る

[海外旅行記 目次]に戻る




-フランス旅行記 2022, 海外旅行記
-, , ,