タヌキ猫です。
ラビスタ東京ベイ 宿泊記
3 ラビスタ東京ベイ 朝食バイキング (2日目) 編 をお送りします。
*撮影日 2023年09月某日
*一部撮影した順番と異なります。
朝食バイキング 06:00 開始 ということで 少し前に訪れましたが
既に列が出来ていましたねぇ すごいなぁ～
営業時間は 06:00 - 10:00 (LO 09:30)
案内にて書かれていますが 07:30以降 は混雑するとのこと
和洋バイキング形式となっており 受付でカードキーの提示が必要です。
混雑状況は 部屋の VOD にて 確認することができます。
それでは 続きをご覧ください。
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ベイエリアが見える側の席は人気でしたね
こちらの 外が見えない方は、総じて空いていたように思います。
こんな感じで、自由に席を決めて札を置いておくシステム
こんな感じで バイキングメニューが配置されているそうです♪
それでは、さっそく行ってみましょう♪♪♪
サラダバー に
デザート
江戸料理 なんていうところも オモシロそうだねぇ♪
天麩羅をメインとしたメニューでしたね
焼き物 洋食コーナー
定番の ベーコンエッグ から ハンバーグまで
焼き物 も 鯖に鮭とありました。
蒸し料理なんかも
こちらは パンコーナー
ごはん は ボタンひとつでよそられる やよい軒方式 かな(笑)
ラクッちゃ ラクだけど、風情はないよなぁ
お醤油 がこんなにもズラッと並んだこちらのコーナーは
海鮮 刺身エリア ラビスタ函館ベイ でも名物でした
いくら ありますねぇ♪
酢飯 で チョイスできるっていうのがいいねぇ
こんな感じで揃えてみました♪
やっぱり 海鮮をふんだんにチョイスできるっていうのは良かったですね
お品書き ということで 本日のメニューが掲載されていました。
色々と 選び甲斐があって、美味しく楽しく過ごさせて頂きました。
だいたい 1時間くらいの食事時間だったでしょうか
フロント近くのコーナーでは
モーニングドリンク のサービスが
てくてくさんぽマップということで頂きましたが
やはりメインは 豊洲 になるようですね
チェックアウト時刻である 11:00 までお部屋でのんびりして
チェックアウトへ 案内表示にありますように
精算が無い場合は、自動チェックアウト機で手続きを行います。
こうして、ホテルをあとにするわけですが、感想としましては
ラビスタ函館ベイ と比べると 遊び心が足りない かなぁ
函館は お部屋に 豆挽き ができる体験が結構嬉しくてねぇ
ラビスタ東京ベイ ではどんな趣向かなぁ～って思ったのですが…
しいていえば 駄菓子の無料サービス になるのかなぁ…
大浴場からの 東京の夜景 主にお台場 / レインボーブリッジ になりますが
綺麗でしたね。朝食会場は 函館のあのインパクトには劣るものの
実にうまく工夫されているなと感じました。
なかなか 東京ですと ゆりかもめ って利用しないところですが…
ちょっと 非日常を味わうことができたのかなと思います。
現在は 千客万来 であったり 東京豊洲 万葉倶楽部 が開業となりまして
新しい にぎわいが形成されていることと思います。
豊洲周辺の開発は目覚ましいところがございますが
これにて ラビスタ東京ベイ をあとにしたいと思います。
タヌキ猫でした。
明日の空へ、日本の翼
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