タヌキ猫です。
フランス旅行記 2022
5 Hôtel Le Bristol Reims 宿泊 (1日目) 編
をお送りします♪
*撮影日 2022年10月03日
*一部撮影順とは異なります。
パリ シャルルドゴール国際空港から
TGVを乗り継いで ランス / REIMS までやってきました。
本日のお宿は ランス / REIMS にて
Hôtel Le Bristol Reims (ホテル ブリストルランス)
にしました。
(詳細は公式サイトをご覧ください)
Hôtel Le Bristol Reims 公式サイト
ちなみにですが ランスでのホテル探しを エクスペディア
で行ったのですが ローマ字表記は REIMS になります。
ランス / LENS は フランス北部にある
ルーヴル美術館の別館がある都市にて まるっきり場所が異なります。
ので ホテル検索等 ご注意のほど
それでは、続きより
フランス旅行をお楽しみください。
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（購入/予約/検索にご利用ください）
Hôtel Le Bristol Reims (ホテル ブリストルランス)
決め手は 駅からも近く分かりやすい道沿いって感じかな(笑)
1Fはパブになっているのかな
間違えてそっちの入口に最初行っちゃいましたが…
Hotel と書かれた入口の方が正しいです。
レセプションで チェックイン (写真はなし)
税金分は 現金(€)でお支払いしました。
エレベーターに乗る前の扉の開け方が
ちょっとコツがいったかなぁ その写真はないのですが
フロントで教えてくれたので問題はなく
自分の宿泊階へ
そんなに部屋数のあるホテルではないですね
お部屋は 203号室
中に入っての非常口案内をみても
そんなに部屋数は無いっていう感じですよね
部屋は ダブルルーム / クイーンベッド1台(禁煙)
窓の外は 大きな通りになっています。
この時間帯だと人通りは少ないところですが
どうしても 下がパブになっているので
それなりに騒がしさはあるところかと思います。
さりとて その辺は パリ市内でもそういう経験があるので
織り込み済みなので そこまで気にならず
コーヒーメーカーに テーブルあるしね♪
水回りはこんな感じ カーテンが無いのは
フランスはだいたい… こんな感じだもんね
浴槽があるっていうだけでも ありがたいです。
タオル類
トイレですね
クローゼットも簡素な造りではあるものの
全然 これで十分かなぁ
ルームキーの入った紙に部屋番号と
ホテルWiFiのナンバーが手書きでありました。
一緒に頂いたのは ランスのガイドマップ
なんといっても ランスといえば 歴代フランス国王戴冠式
が行われた街ですからねぇ♪
今日は早めに寝たいと思います。
次回は フランス旅行2日目となりまして
シャンパーニュのふる里 エペルネ / Epernay へと
行ってみたいと思います♪
どうぞ次回の更新をお楽しみに!!
タヌキ猫でした。
明日の空へ、日本の翼
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