タヌキ猫です。
新型コロナウイルス COVID-19 感染拡大
が ひと段落しております 日本 ですが
with コロナ の時代における海外渡航 として
米国に入国する渡航者のワクチン接種義務化に合わせ
VeriFLYでワクチン接種証明書の登録が可能となりました。
新型コロナウイルス検査証明書やワクチン接種証明書の登録
渡航先の入国要件に合わせた準備書類などを
事前に参照・入力・管理することができます。
ハワイ線においても、年内には
運用を開始できる見込み となっています。
詳細等は JALプレスリリースをご覧ください。
本邦で初めて、デジタル証明書アプリ「VeriFLY」を活用した
ワクチン接種証明書の登録が可能となりました
それでは 続きをご覧ください。
JALのWebサイトでは、航空券の予約、購入をはじめ
運航スケジュール照会、空席照会、運賃案内など
お客様の空の旅をサポートしております。
JAL海外ダイナミックパッケージ(航空券+宿泊)
(購入/予約/検索にご利用ください)
出発日当日に、チェックインカウンターで
アプリに表示された渡航判定結果を提示
することによって 搭乗手続きがスムーズになる
というのは すっごくありがたいですよね。
そうでなくとも with コロナ禍における
海外渡航ともなると 不安はつきものですからね。
まだまだ 海外旅行を目的とした利用は
これから先のこととなるかと思いますが、
今後 ヨーロッパ・アジア路線への展開も検討
ということで 2022年 うまくいけば 国際線フライト
と思っておりますので 今後どのようになっていくのか
注目したいと思います。
今回は JALが導入しました
デジタル証明書アプリ「VeriFLY」
について 書いてみました。
タヌキ猫でした。