タヌキ猫です。
尾瀬 ミズバショウ トレッキング 旅行記
05 尾瀬トレッキング 竜宮十字路-見晴 編
をお送りします。
*撮影日 2019年06月04日
*一部撮影した順番と異なります。
竜宮十字路 までトレッキングを終え
見晴 まで進んでみたいと思います。
さぁ、どんな光景が待っているかな♪
楽しみですね
竜宮十字路-見晴 / 1.6km 目安時間 0:30
ルート紹介は 引き続き 尾瀬保護財団 の
発信しているサイトを参考にしました。
ルート紹介 / 竜宮十字路～見晴
標高に関しては 引き続き 1,400m のまま
竜宮十字路から見晴まで平坦な
道のりとなっています。
それでは、続きからお楽しみください。
JALのWebサイトでは、航空券の予約、購入をはじめ
運航スケジュール照会、空席照会、運賃案内など
お客様の空の旅をサポートしております。
期間限定 JALダイナミックパッケージ（航空券＋宿泊） タイムセール
（購入/予約/検索にご利用ください）
竜宮十字路からすぐに見えるは
龍宮小屋 ですね
07:56 竜宮十字路 出発
こういう 山小屋でに一泊って
一度はやってみたいところですよね
木道の間から ミズバショウが見えていますが
見晴エリアまで 1.5km ですって
分岐になっていますが 右側には
公衆トイレが設置されていました。
山の鼻エリアから竜宮十字路までの
尾瀬ヶ原の風景とはまた違いますよね
こちらは旧木道っていう感じかな
なんか 風景が変わったなぁ～なんて
テンションがさらに上がるところですが
あんれ、ここからは 福島県 になるんですね
もっと 先からだと思っていましたが…
ちょっと木道の感じも違うかな
真ん前に見えるは 燧ケ岳(ひうちがたけ)
日本百名山 のひとつですね
ショウジョウバカマ かな?
結構、竜宮十字路を越えてからの
風景が変わったなぁ～と感じるところ
燧ケ岳 が随分と近くなったなぁ
と感じるところですし
至仏山 があんなに遠くになっちゃいましたね
さぁ、歩みを進めて行くところですが
タテヤマリンドウ かなぁ
この木々がある感じもいいなぁ
水辺には ミズバショウ
また道が開けてきましたね
ホント 視界良好ですよね♪
木道がカーブを描いていますが
ショウジョウバカマ 綺麗に撮れたかな♪
見晴エリアが見えてきましたね
08:17 見晴エリア 到着
07:56 竜宮十字路を出発しまして
約20分ほどで歩いてきました。
尾瀬ヶ原の含む 全体マップと一緒に
見晴地区エリアの案内図もありました。
このエリアは 山小屋がいくつもあるんですよね
弥四郎小屋
なんか年代を感じる造りですよね
へぇ 弥四郎清水 だって
尾瀬小屋 あのイスに座りながら
見る風景っていうのも良さそう♪
宿泊された方特典かな(笑)
ひのえまた小屋
原の小屋 結構どの山小屋も
無料休憩所を併設しているみたいですね
ちょっとタヌキ猫が到着した時間が
早かったこともあって
まだこれから営業っていう感じでしたが…
第二長蔵小屋 ですって
尾瀬っていうと 長蔵小屋 有名ですもんね
燧小屋(ひうちごや)
見晴地区にも公衆トイレがありますので
借りて行きましょうかね
こちらが 見晴地区の公衆トイレにて
有料となっています。
うんうん、分かりやすい説明
納得して 払えるでしょ?
100円 を払って用を済ませまして(笑)
こちらの 見晴休憩所 にて
ちょっと ひと休み していこうかな
尾瀬周辺図 ということで
鳩待峠 から 見晴 まで
歩いてきたわけですね
こちらの 無料休憩所 は
8 - 17 時で解放されています。
うわぁ～ 尾瀬の風景ですね♪
三条大滝 まで 約2時間だったので
行ってみるのもいいかなぁ～
と思ったのですが、ちょっとぬかるみ
が厳しいと判断してやめておくことに
こんな感じで 尾瀬情報が発信されており
来る道すがらの 枯れている感はなんだろう?
って思っていたのは
少し前まで 雪解けの尾瀬ヶ原湖
が存在していたからなんですね。
さすがにタヌキ猫が訪れたのは
このデータから 10日以上あと ですので
無いとは思いますが…
ザゼンソウ どっかで見つけたいなぁ
色々な花があるんですねぇ
やっぱりタヌキ猫は ミズバショウ かなぁ
見晴地区には多くの山小屋もありますし
ご覧のような大きめの休憩スポット
なんかもありました。
鳥をいいタイミングで撮影できたかなぁ
って思ったら… あっちも仕事中でしたね(笑)
パノラママップ ですって
それでは 一路 山の鼻 へと戻りましょうか
次回は 見晴地区 から 山の鼻地区 まで
来た道を戻っていきたいと思います。
どうぞ 次回の更新をお楽しみに!!
タヌキ猫でした。
明日の空へ、日本の翼
PREV 04 尾瀬トレッキング 牛首分岐-竜宮十字路 編
TOP [尾瀬 ミズバショウ トレッキング 旅行記 目次]に戻る
NEXT 06 尾瀬トレッキング 見晴-山の鼻 編