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JALグループ 2025年3月期 第2四半期連結業績 発表

タヌキ猫です。

JALより JALグループ 2025年3月期 第2四半期連結業績
が発表されました。詳細等は JALプレスリリース をご覧頂きたく思いますが

(JALプレスリリース はこちら ↓ )
JALグループ 2025年3月期 第2四半期連結業績

売上収益は、航空事業、非航空事業ともに前年を上回り、9,018億円(前年比10%増)
EBITは前年を下回る856億円(前年比6%減)
一方、第2四半期単独では635億円(前年比6%増)と増益

通期業績予想のEBIT1,700億円、純利益1,000億円ならびに
年間配当金予想の1株当たり80円から変更はなく、中間配当金は1株当たり40円と決定

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運航スケジュール照会、空席照会、運賃案内など
お客様の空の旅をサポートしております。

JAL 日本航空 国際線航空券

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国際旅客は、日本発のビジネス需要が順調に回復した上
好調なインバウンド需要を取り込むことで、前年に引き続き
高い単価水準を維持しつつ、前年比+8.3%の増収 とあります。

いよいよ 日本発のビジネス需要にも明るい兆しが見えてきましたね。
好調なインバウンド需要 これは否が応にも感じるところですよね (苦笑)

国内旅客は、イールドは回復しているものの主に観光需要が想定よりも伸びず
収入は前年比+2.0%の増収に留まり、各種キャンペーンを実施し
需要喚起に取り組んでおり、下期の収入は当初の想定通りに推移する見込み

ということで、まだまだ国内旅客に対しては回復が遅れている感
があるように見受けられます。

貨物事業 / LCC事業と大幅な伸びを見せており 貨物事業においては
自社機運用という強みもあるのかなと感じています。
LCC事業では ZIPAIRが 北米・アジアを中心に9路線まで拡大していまして
JALの補完といった印象から、新たなステージに進もうとしていますよね。

国際線旅客において 高い単価水準を維持 ということで
円安もあって、なかなか海外はというところもありますが
ここにきて、おっと割安感出てきたかなという場面も見受けられ始めています。

個人的には なかなか海外旅行へ行く機会が減る中ではございますが
引き続き JAL/日本航空 を応援したいと思っておりますので
これからも注目していきたいと思っていますし

そろそろ、何よりもの 新規路線開設発表 これが待たれますよね
話題に上っては消えの路線 もいくつかございますので
この辺りで発表があったらなぁ~なんて 一JALファンとして思っています(笑)

今回は JALより発表のございました
JALグループ 2025年3月期 第2四半期連結業績 について
JALプレスリリースをベースに書いてみました。

タヌキ猫でした。

明日の空へ、日本の翼
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