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水が織りなす越後の宿 双葉 宿泊 (1日目) 編

タヌキ猫です。

越後湯沢 (清津峡 八海山雪室) 旅行記
3 水が織りなす越後の宿 双葉 宿泊 (1日目) 編
をお送りします。

*撮影日 2024年07月01日
*一部撮影した順番と異なります



本日のお宿は 上信越高原国立公園
越後湯沢温泉 水が織りなす越後の宿 双葉 でございます。

(詳細は 公式サイトをご覧ください ↓ )
越後湯沢温泉 水が織りなす越後の宿 双葉 公式サイト

それでは 続き をお楽しみ下さい。

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結構、立派な建物ですよねぇ♪


どんなホテルか、楽しみですよね


ご覧のように、ホテルの前に駐車スペースが広がっています。


雨天時は 荷物の出し入れなど 屋根があるので濡れずにできますね


それでは、行ってみましょう!!


フロントにて チェックインを済ませまして、夕食時間のチョイス
このあとは 浴衣のチョイスですね


へぇ 館内に ちょっと庭園があるんですねぇ


確かに 水が織りなす越後の宿 ですね


人工ながらも、立派な滝がありました。


こちらの浴衣コーナーで サイズをチョイス
ホテルの方がアシストしてくださいました。


喫茶コーナーがあり


こちらは 夜の食事処でしょうかねぇ


ということで、エレベーター にて 宿泊階へ


エレベーターが来るまでの間、館内案内図
やっぱり大きなホテルですよねぇ


それでは、中へ


お風呂からの眺望も楽しみにしているんですよねぇ♪


宿泊フロアとなりました 4階へ 係の方が待っていました。
部屋までは案内をして下さいました。


和風の趣があっていいですよねぇ


鶴? 朱鷺? どっちだろうか


ちょっと この階段は… 行きは係の方がアシストして頂きましたが
帰りは自分たちでやらないとですからねぇ…。
ということもあって、チェックアウト前に、相方の荷物を含めて
事前にクルマまで 移動させましたが。


ちょっと、ここから、また趣が違うのかなぁ


ギャラリーを兼ねた廊下が続いており


本日のお部屋は 412号室 となります。
係の方のご案内はここまで


部屋にはいって、さっそくの避難経路確認
地味にこれって大事なことですからね


小上がりとなっており


下駄箱


すぐのところに冷蔵庫、奥にはトイレ
こちらは改めて後で見てみることにして


お部屋は 標準客室 スタンダード和室 10畳にしてみました。


テレビに貴重品ボックス


エアコンの効きがやに良かったものですから思わず撮影(笑)
三菱 馬力が違うなぁ~と我ながら絶賛


ちょっとした、こういうスペースってホント嬉しい


まぁ、部屋からの眺望はこんな感じではありますが
それは気にしてないですね


内風呂もついておりまして


結構、いい感じでしょ♪♪♪
しっぽり入るのに、良かったなぁ


トイレ


水回り ですね ポットの用意もされていました。


フムフム おいしいお水♪ 確かに美味しかったっけ


冷蔵庫内には 水菓の用意がありました。


双葉新聞という形で、用意されているのはなかなか GOOD


浴衣 お風呂セットのチェックをしてみましょうかね


大と中はお部屋にて浴衣は用意がされていますが
浴衣コーナーに立ち寄る際に係の方が身長にあわせて
チョイスをして下さいます。


こんな感じですね♪ 籠の用意は嬉しいなぁ


アメニティ類は 洗面台のところに用意がありますが
洗面台も 2台あって重宝するところですが
このバスケットが置いてあるところは頂けなかったかなぁ
不安定につき、相方ともども、一回はひっくり返しました (苦笑)


チェックイン時にいただきました 案内と 夕食券+ルームキー
結構、お茶うけなど 細かく書かれていた印象です。


夕食券の裏側には 翌朝の朝食の案内がありました。


チェックアウトが 11:00 というのが嬉しいですよねぇ♪
布団敷きは 夕食時にて、布団上げはチェックアウトまでなし
売店は 08:00 - 11:30 / 15:00 - 21:00 となっていました。


うんうん、こういった 心遣いが嬉しい ですよねぇ


ということで、お茶休憩を入れまして
(↑ このお茶菓子美味しかったのでお土産で買い求めました)


ひと息入れたところで 大浴場へ 2カ所ありまして
男女入れ替え制 となっています。
現在の混雑状況を見ることができるんですよね


ということで 7F 展望大浴場 空の湯 ぱぱらく へ


翌日 入替にて ままらく に入りましたが こちらが
よくパフレットなどで紹介される光景でしょうかね
さすがに中の写真はありませんが… (苦笑)

ん~ 風景と目隠しの両立の難しさを感じたところ
個人的には、もっと湯舟に浸かりながら風景をみたいところですが
お場所柄 そうもいかないという歯がゆさはあるところ

昔ながらの籠がメインだったでしょうか
いくつか湯めぐりをして楽しませていただきました。


湯上り処には 水の用意がありまして 外の風景も見れます。


すぐそこにあるのが 上越新幹線 越後湯沢駅 ですね。

次回は 水が織りなす越後の宿 双葉 夕食 編
をお送りしたいと思います。
どうぞ更新をお楽しみに!!

タヌキ猫でした。

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