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菊池渓谷 森林浴 散策 (2日目) 編

タヌキ猫です。

阿蘇 熊本旅行記 2022
22 菊池渓谷 森林浴 散策 (2日目) 編
をお送りします。

*撮影日 2022年05月17日
*一部撮影した順番と異なります。



黒川温泉 にて 露天風呂めぐり を楽しみまして
そのまま 菊池渓谷 まで ふらっと立ち寄ってみたいと思います。

それでは 続きをご覧ください。

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我ながら 全然 下調べをしてこれなかったところですが
菊池渓谷 というワードだけは引いてあったので
立ち寄ることにしました。


最寄り駐車場は 200円の有料となっています。


公衆トイレもありましたね


菊池渓谷 案内図 を見る限り… なんかすっごく魅力的♪
結構、いい場所見つけられたんじゃないのぉ~


この時点で 15時ちょっと前でしょうかね
駐車場から 菊池渓谷入口までは 約200mあります。


てくてく、登っていきましょうかね


意外とクルマは通るかなぁ 写真には映してないけど


この上の部分は一般車は駐車禁止です。
関係者他 障害のある方と バス停を兼ねているのかな


ねっ 一般車は先ほどの駐車場ですね


横断歩道、意外と気を付けて渡らないとなんですよね


菊池渓谷 と大きな看板ですね 全然下調べしてこなかったけど
どんなところでしょうかねぇ


菊池渓谷ビジターセンター なる建物あり
なんか、ウマそうな匂いさせてるなぁ(笑)


まずは 散策してこないとね、ビジターセンター脇を通って


ほぉほぉ、四季の変化の案内ね


この先が渓谷への入口のようですね


吊橋を渡っていくようですね


こちらの小屋で 維持管理協力金200円の徴収


またキレイな撮り方してくれてるじゃない♪


行ってみましょう


菊池渓谷のスタートです。


やっぱり 吊橋になっていますね


といっても、特に怖さはないです(笑)


どんな光景が広がっているのかなぁ ワクワク


自然休養林 楽しんできましょう


特に、トレッキングシューズ でなくとも
スニーカーで十分楽しめそうですね


へぇ 地蔵めぐり なんかもできるのね


歩きやすい道で良かったぁ


特に、そこまでのアップダウンもなさそうだしね


ちょっと開けたところから見える


光景もなかなか素敵でした♪


っていうか、ちょっと海外に来たような気分(笑)


熊本県にこんなところがあったんだぁ
って驚かされているところですが


黎明の滝 なる看板


あの滝がそうかな?


振り返っての渓谷美も素敵


って、これが黎明の滝みたいね (汗)


なかなか これだけの自然を気軽に来れているのが
信じられないところですが…


この辺りから、ちょっと上りになってきたかな


ちょっと… 痩せないとね って実感しながらの散策(笑)


散策しながらも


コケの感じを見てみたり


これは、いい感じだよね♪


うわぁ 文政年間 11代将軍 家斉の治世ですね


そりゃ 歴史あるわぁ


ハチはホント気を付けないとね


この辺りも素敵な眺望ですが


紅葉ヶ瀬 という場所だそうです。


さらに進んでみましょう


なかなか こんなに素晴らしい光景が広がっているとは
思わなかった 菊池渓谷 ですが


なかなかにオモシロいですよね


これが、そこまで 山の恰好をしなくても来れる
っていうのが いいところかと思います。


落石注意の看板はありますけどね


この辺りもしっかりとした 橋掛かってますしね


ここで三叉路


まっすぐ行けば 四十三万滝 右下へと行けば 竜ヶ淵 / 天狗滝 となっています。


下におりて 竜ヶ淵 / 天狗滝 をみて戻りたいと思います。


下まで降りての光景は…


うわぁ~ ここはスゴイ!! 期待以上にいい光景ですよね♪
これは、実に素晴らしい光景だわぁ


こちらは下流ですね


ちょっと登った先には


竜ヶ淵と天狗滝の説明板 があります。


それでは、出口へと向かって進みましょうかね


公衆トイレあったけど、使えたのかなぁ


帰りは舗装路ということもあって、スタスタ進みます(笑)


あっという間に歩みを進めまして


こちらのトイレは開いてるみたいねぇってところで


先ほどの料金を払った小屋まで戻ってきました。
だいたい 40分ほどで回ってきたかなぁ


やっぱり 吊橋って映えるよね♪


ちょっとしたダムになっているのかな


菊池渓谷ビジターセンター へ


ん~ ビジターセンターとしての展示は少ないかなぁ


食事処も こじんまりとやっていました。


ここで焼いてるのが気になってなぁ(笑)


山女魚塩焼 600円


地どり串焼 600円

これは美味しかったなぁ♪


こんな立派な看板があったんですね


すぐそばに 掛幕の滝 というのがあるのですが


ちと、上から見る感じになるので厳しいかなぁ


また水量が多ければ違うんでしょうけどね


名前こそ、事前に立ち寄り先として挙がった 菊池渓谷でしたが
こんなに充実した内容とは思わなかったですねぇ

注意点としては 渓谷入口の横断歩道
ご覧の下りカーブが続く途中にありますために
クルマの速度がついていることでしょうか

約1時間の滞在を経まして 再びの 阿蘇スカイライン を経由しまして
阿蘇プラザホテル まで戻るのですが


フォトスポットなんかあるとねぇ


止まって撮影したくなるんよねぇ(笑)


また レンタカーだっていうのに、一緒に撮ったりして

次回は そのまま 阿蘇プラザホテル まで戻るつもりが
阿蘇ミルクファクトリー に 立ち寄ってみることにしました(笑)

どうぞ更新をお楽しみに
タヌキ猫でした。

明日の空へ、日本の翼
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