タヌキ猫です。鶴丸で 丹頂鶴 を見に行こう
2 鶴見台 タンチョウヅル ウォッチング (1日目) 編
をお送りします♪
*撮影日:2014年02月01日
JL1145便にて、釧路入りしたタヌキ猫。
このあと、路線バスを乗り継いで、
鶴居村まで移動します。
降機後、釧路空港を一枚。
それでは、続きをお楽しみください。
JALのWebサイトでは、航空券の予約、購入をはじめ
運航スケジュール照会、空席照会、運賃案内など
お客様の空の旅をサポートしております。
自分らしい旅のヒントが見つかる OnTrip JAL
(購入/予約/検索にご利用ください)
釧路までありがとう♪
JALの翼を撮って
いったん、トイレに寄っておきます。
バスの乗継に関しては、阿寒バス に
乗り換えバス停 / 時刻表 等詳しく教えて頂き
タクシー についても教えて頂きまして
大変お世話になりました。
釧路駅方面 へのバスですが、
鶴居村行きのバスに乗り換えるために
鳥取分岐 までの乗車券 (690円)
を購入して、乗車します。
到着口を出て、すぐ券売機がありますし
出口 目の前に阿寒バスが待っていますので
まず迷うことはないかと思います。
到着便のお客様を待っての出発ですね
10:00発 のところ 10:08 にて
釧路空港 を出発した 阿寒バス
一路、釧路駅方面へと移動します。
定刻10:25 鳥取分岐着 を 7分遅れの
10:32 到着しました。約25分の移動です。
バス停は、この道路を挟んだ向こう側
(鶴居村行きのバス) ということで
不二家の前ね
運転手さん、説明ありがとうございます
なんで、今回、こんなに時間を
細かく書いているかと申しますと、
このバスを逃すと、3時間は来ないとのこと
空港バスから 路線バス への
乗継時間が 約20分 あります
2泊3日とかだと、釧路駅発のツアーバスなども
ありますが、タヌキ猫の場合は
1泊2日ということで、時間帯がうまく合わず
単独での移動となりました。
バスの待ち時間を利用して、
セブンイレブンにてトイレ休憩
道路を渡りまして、不二家の前に
鶴居村行きのバス停があります
20番 鶴居村行き のバスですね♪
1日 5本しかないそうなので、
1本乗り遅れは命取りとなります
整理券をとって 定刻10:47発 を
10:49にて出発 約30分のバス移動です。
定刻11:18 のところ
11:22 鶴見台 に到着(710円)
今一度、バスの運転手さんに
鶴見台の場所を聞くと、
道路を渡ってすぐそこ とのこと
そうそう、ココココ♪
(詳細は公式サイトをご覧ください)
近くには、ちょっとした
お土産屋さん + レストランもあります♪
もちろん、トイレも完備♪
(詳細は公式サイトをご覧ください)
少ないながらも駐車場 (10台くらい)
もありました
さぁ、存分に丹頂鶴を見るぞ!!
意外と多く、丹頂鶴がいました
はるばるやってきましたので、感動ですね
結構、可愛いんですね♪ 丹頂鶴
JALの鶴丸マークのように
ガバァーっと羽を広げるところを
ひたすら待ちます。
おぉ、飛んでいく♪ 飛んでいくぞぉ!!
ガバァーッと羽を広げて、
空を飛び立つも、うまく撮れず
手がかじかんでいます
なんか、二人で楽しそう♪
この小屋はなんだんべ?
雪が降っている時にでも、入れるのかな?
鶴が泣いていますね~。
タヌキ猫も寒さに泣きそう
おぉ、飛び立ったねぇ
今回、タヌキ猫が撮った中で、一番いいかな
どう? タヌキ猫の中では、
鶴丸がバァーッと、空へ舞い上がる姿を
本物の鶴と、鶴丸でかけてみたんだけど(笑)
いわば、今回、これだけの為に
北海道 / 釧路入りしていますから
我ながら、いいねぇ~ GOODだわ♪
なんて言っているのは、
ただの鶴丸好きでしょうか?
きっと、間違いないと思います(笑)
以前よりも、カメラの性能が上がった
とは言うものの、タヌキ猫の腕では
これが限界のようです
他にも、バズーカ持っている方は何人もいました。
ホント、ここで撮影しているんだるな~
と思うと、頭が下がりますね。
寒くて寒くて…
丹頂鶴を見学する際のマナーについて
看板がありますので、ぜひご一読ください。
到着してすぐから丹頂鶴をみることができたので
ちょっと、道路を渡って、売店を見てきました。
ここで、お食事をっていうのもいいですね
タヌキ猫の場合は、この後、
標茶駅からのSLに乗る予定ですので、
駅弁を楽しみにしていたので、
スルーとなりました。
入口には、丹頂鶴のオブジェが
11:45 に迎えに来てください
と タクシーを手配しておきました。
阿寒バス にご紹介していただいた際
鶴居村 には タクシーが1台しかなくて
しかも今やっているかどうか…
と言われていたので、前もって教えて頂いた
番号にて予約 / 手配をかけておきました
案の定、釧路から配車とのことでしたので
予約 / 手配は大正解でした♪
鶴居タクシー に乗って、途中、これまた
鶴で有名な 伊藤サンクチュアリ へ立ち寄り
SL冬の湿原号の出発する標茶駅へと
移動したいと思います♪
どうぞ、次回の更新もお楽しみに!!
タヌキ猫でした。
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