タヌキ猫です。
JALより2020年03月28日までの
冬スケジュール期間において
JAL 国際線 追加減便情報が発表
となっております。
今回、記載する内容はJALプレスリリース 3/23付
によるものです。
新型コロナウィルスの影響拡大に伴いまして
日々、世界の動きは流動的となっておりますので
どうぞ、フライトスケジュールをお持ちの方は
最新の情報を得られますようお願い致します。
詳細等はJALプレスリリース
にてご確認頂きたく思います。
新型コロナウイルス関連肺炎の影響に伴う
追加対応について(Rev.18)
続きからは追加減便となりました路線について
書いてみたいと思います。
*減便対象日等はJALプレスリリース参照願います。
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運航スケジュール照会、空席照会、運賃案内など
お客様の空の旅をサポートしております。
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国際線の追加減便
2020年3月28日までの追加分です。
一時運休・減便を決定しています。
羽田=北京線 (JL021 / JL022)
成田=ホノルル線 (JL780 / JL781)
中部=ホノルル線 (JL794 / JL793)
関西=ホノルル線 (JL792 / JL791)
成田=コナ線 (JL770 / JL779)
羽田=ロンドン線 (JL041 / JL042)
成田=デリー線 (JL749 / JL740)
上記路線において対象日減便を実施します。
減便対象日はJALプレスリリースにて
ご確認頂きたく思いますが
ハワイ路線においては州知事発言として
かなり規制を厳しくするとのことで
影響が色濃く出ておりますし
北京線においては中国当局からの指示により
北京行きは北京空港周辺の12空港での一時着陸措置
しなければならず、検疫等相当な時間を要した例
もあることから成田発に関しては減便
ということで、空で北京まで飛ばすことに
なるんですね…(滝汗)
インド / デリー線を未だに細くとも
維持されていることに頭が下がる思いですが
ここにきて、ロシア当局より
3月23日午前0時から、ロシアと海外を結ぶ
フライトの運航可能路線を限定
する旨の通知があったそうで、
日本からヨーロッパへの便は
その多くがロシア上空を通過しており
日本路線で運航が可能なのは、東京〜モスクワ線のみ
国民が退避するためのチャーター便に関しては
一部例外を認めるとしたものの
さらに規制を一段上げた形となります。
この発表により今後の影響がどうなるのか
また、3/29以降の夏スケジュールにおける
運航スケジュールに関しては
一部に関しては発表されているものの
今後追加減便が続くものと思われます。
この影響がいつまで続くことになるのか
今回は、3/23で発表となりました
JAL 国際線減便情報を書きました。
どうぞ、タヌキ猫のブログをご覧の皆様
引き続き JAL / 日本航空の翼を
応援して頂きますようお願い致します。
タヌキ猫はこれからもJALを応援します!!
新型コロナウィルス が落ち着きましたら
バンバン予約してちょうだい(笑)
そして乗って!!
タヌキ猫でした。
明日の空へ、日本の翼