広告 フランス旅行記 2022 海外旅行記

コンシェルジュリー + サントシャペル (7日目) 編

タヌキ猫です。

フランス旅行記 2022
65 コンシェルジュリー + サントシャペル (7日目) 編
をお送りします♪

*撮影日 2022年10月09日
*一部撮影順とは異なります。


パリ早朝散策 からそのままに シテ島まで歩いて移動しまして
コンシェルジュリー / サントシャペル と巡りたいと思います。

それでは、続きより
フランス旅行をお楽しみください。

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レオポール・セダール・サンゴール橋
結構 鍵をみなさん つけているみたいですねぇ


対岸にみえるは オルセー美術館 今回の旅行こそは訪れたいところ


この橋も後日また利用すると思います。


さぁ、セーヌ河沿いを進んでいきましょう


これが かつての駅舎の再利用とは… やっぱりパリはオシャレですよね


チュイルリー庭園側ですね


ロワイヤル橋だったかな カッコいいですよね


ルーブル美術館の一角になりますでしょうか


対岸も パリらしい風景が広がり


結構、この門って こんなに立派だったんだなぁ~と改めて思ったところ


カルーゼル凱旋門 日を浴びて美しくなっていますね


やっぱり 改めて このルーブル美術館の画を撮りたくなっちゃう(笑)


シテ島まで どんどん行きたいと思います。


対岸のあの建物はなんだろうなぁ


結構 オシャレな建物ですよねぇ


橋も素敵だったのですが… ここで注意ポイント!!
フランス旅行で気をつけるべき ユニセフサイン詐欺
サインしてくださいって気軽に来ますが、日本でいうサインは実印同様
軽々しくも サインなんてしちゃダメなんですよねぇ


なぁ~んて、パリのリアル事情を感じたところで シテ島が見えてきました。


この辺り、露天やってたら、また雰囲気 変わるんだろうなぁ


振り返れば ニョキっと エッフェル塔♪ パリは景観条例が厳しいですからね


そうそう、この辺り、ブログをご覧の方からご紹介いただきまして


サマリテーヌ 再開のタイミングだったんですよねぇ のちほど行ってみましょう


コンシェルジュリー が見えてきました♪


ここに マリーアントワネットが幽閉されていたんですよね


シャトレ広場ですね


それでは シテ島へと向かいましょう


段々と近づいてくると 雰囲気変わってきましたねぇ


パリで最古といわれる 時計塔ですね


コンシェルジュリー 入口へとやってきました。
前に来たときは 長蛇の列で入るのに時間がかかったものですが…


一度来たことがあるわけですが、中ってこんな感じだったっけ?


こちらでチケットの確認ですね パリミュージアムパスを持っているので
そのまま入ることができるのですが、オーディオというか
ipad の貸し出しになるのかなぁ これは借りておくべきでした…
もう… 何の展示なんだかよう分からん… という場面がありましてね


きっと 演出の一環なんでしょうが…


土産コーナーもありました。


さぁ、進んでまいりましょう


そう、革命の時代は牢獄として機能していましたからねぇ


段々と雰囲気が出てくるのかなぁ


牢屋のあるエリアですね


見せ方が以前とは変わっていましたね


ん~ やっぱり気持ちが重くなるところですが


階段をくだり


マリーアントワネットにまつわる品々の展示


礼拝堂でしょうかね


近くでみると、もの悲しさを感じるところですが


ホント、一寸先は闇と申しますか… フランス王妃が断頭台送りになるとは


最後はこんな恰好をさせられていたわけですね…


って… 外に出てきてしまったところですが (苦笑)
アレレ??? 前に来たときは フランス王家の壁紙の紋章が切り裂かれた前に
蝋人形でマリーアントワネットが再現されている部屋があったのですが…
無くなってたねぇ… 入口での ipad みたいの借りなきゃ分からんようになったのか


それが少し悔いになりましたでしょうか


ということで、マリーアントワネットを偲びつつ


ちょっと部屋を探したりもしたのですが… とうとう確認できず


出口となりました


解説の日本語バージョンもありましたね


気を取り直して、高等法院 さらに並びにあります


サントシャペル を訪れたいと思います。


こちらはスゴイ行列になっていましたねぇ


ミュージアムパスを持っている人など いくつかのレーンに分かれていました。


サントシャペル 今日はお天気いいから素敵な光景になるかなぁ


それでは、進んでいきましょう


うわぁ 中もスゴイ人の数だなぁ これで入場制限してたんですね


幻想的な雰囲気がありますよねぇ


サントシャペルにも 日本語案内がありました。


階段をあがりまして


荘厳なるステンドグラスの世界へ


午後に行くとちょうど階段を上った正面から光が差し込むそうですが
ちょっと この時間はまだ物足りないところだったかしら?


でも、こういうのは 見れるときに見ておかないとねの方なので(笑)


この描かれているであろうストーリーも凄そう


なかなかオモシロいデザインだったかな


陽の差し込み方次第で見え方結構変わりそうですよねぇ


この辺りも ひとつひとつ違う画になっています。


ん~ いま一つ いいタイミングではなかったけれど… それも運だね


階段を降りて


サントシャペル をあとに


高等法院の建物が立派でした。


さぁ、それでは、敷地から出ましょうかね


次回は もう少しシテ島を歩き回りたいと思います。
どうぞ次回の更新をお楽しみに!!

タヌキ猫でした。

明日の空へ、日本の翼
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