タヌキ猫です。
京都 旅行記
37 JL126便 伊丹 - 羽田 フライト (3日目) 編
をお送りします。
*撮影日 2020年11月06日
*一部撮影した順番と異なります。
リニューアル後に初めて訪れた
伊丹空港での探訪を終えまして
いよいよ JL126便 にて帰京です。
搭乗口 へと移動したいと思います。
それでは、続きからお楽しみください。
JALのWebサイトでは、航空券の予約、購入をはじめ
運航スケジュール照会、空席照会、運賃案内など
お客様の空の旅をサポートしております。
期間限定 JALダイナミックパッケージ（航空券＋宿泊） タイムセール
（購入/予約/検索にご利用ください）
少し早めに サクララウンジ を出てきまして
搭乗する シップの到着を待ちます
往路に続いての B787-8
国内線仕様機材ですね
JA847J です。
映り込みが激しくて恐縮です… (汗)
なんか カワイイ クルマいるのねぇ
東京 / 羽田 までよろしくね!!
イイ感じで 全景撮れるポイントを
探してみたのですが…
太陽の位置的に… 反射ハンパないね(苦笑)
改めての 鶴丸尾翼を撮影しまして
まだ時間があるということで
19番搭乗口以降の方を…
こちらはリニューアル対象外にて
ちょっとホッとする瞬間かも
本日の JL126便は 18番ゲートからの出発です。
16:10 から 優先搭乗開始ですね
16:30 伊丹を出発しまして
17:35 羽田に到着するフライトです。
優先搭乗にて 機内へ
伊丹らしく 最初の優先搭乗で
多くの人が搭乗する光景ですね(笑)
JAL B787-8 国内線仕様は
A350-900 を踏襲していますので
ご覧のような A350-900 で見られる
鶴丸のロゴがお迎えです。
クラスJ を過ぎまして
普通席へ
このあと 多くの乗客が搭乗するわけですが
まだ少ないうちに写真をば
まだまだ 新しい機材ですね
外の様子を一枚。
各座席番号が表示されています。
非常にコンパクトになりましたよね
安全のしおり
必ず目を通しておかないとね
定刻 16:30発 JL126便は
16:29 ドアクローズ
16:32 プッシュバック となりました。
いやぁ～ リニューアル後の伊丹空港
実に オモシロかったですねぇ
伊丹空港から 高速バスで行く 京都
これも 意外とやっている人が多くて
また やってみたいなぁ～ と感じましたね
お見送りありがとうございます。
滑走路に向けて
移動する最中
ほぉほぉ IBEXの特別塗装機だね
羽田じゃ見る機会… ねぇ
RWY32L より 離陸です
16:44 離陸
加速する最中も
伊丹スカイパーク 気になっちゃうよね(笑)
そう、肝心の 離陸する直前のいい画が
っていうところで スカイパークは終わるんだよ…
離陸後 いつも楽しみにしているのは
大きく左旋回している最中に見えてくる
あの 日本地図!!
A側に座らないと見れないというか
タイミング次第なんだろうけど…
昆陽池公園 っていうんですって
一体、なんのために作ったんだか…
ぐるーっと大きく 左旋回しますから
伊丹空港の全景が見えるかな?
にしても 回りますでしょ?
ホント 伊丹空港の全景が見えますのよ(笑)
なぁ～んてやっている間に大阪上空
この辺りまで来ると
京都…
京都なんだか なんなんだか
よう分からんわなぁ…(汗)
碁盤の目で見えるかなぁ～
なんて思ったのですが…
雲の上まで高度が上がりましたね
富士山が見える頃
ドリンクサービスです
富士山 を見ることができました。
今回の 国内線仕様 B787型機
に搭乗してみての感想は
テーブルの閉まりが悪すぎた点
JA847J といえば 2019年11月 登録ですが
2年足らずで これでは…
先が思いやられる というのが正直な点
アナウンスの機械化は…
タヌキ猫としては 気持ちのいいものではない
実に 温かみの無い 無機質なものでした。
なんとか 富士山のシルエット と 翼
時間帯的に タヌキ猫の腕では
これが限界かなぁ… (苦笑)
17:23 A滑走路 RWY34L 着陸
北16番ゲートへ
17:28 スポット 到着
早着となりました。(定刻 17:35)
羽田空港 北16番ゲート にて
搭乗してきた B787-8 / JA847J
今回のフライトに関しては
尾翼に描かれているのは鶴丸には見えず
出発フロア には クリスマスツリー
今年のテーマはなんだろう?
汽車?
飛行機?
クルマ?
まぁ メルヘン ということで
ちょっと クリスマスツリー に癒されました。
次回は 京都旅行記 備忘録 を
書きたいと思います。
どうぞ次回の更新もお楽しみに
タヌキ猫でした。
明日の空へ、日本の翼
PREV 36 伊丹空港 サクララウンジ (3日目) 編
TOP [京都 旅行記 目次]に戻る
NEXT 京都旅行 備忘録