タヌキ猫です。
2020年03月29日より
JAL 成田=ベンガル―ル線 新規開設
ということで
タヌキ猫も就航から早い段階での
フライトを確保したことは以前にも書きましたが
(その時のブログはコチラ↓)
JAL ベンガル―ル線 確保!! [旅行情報 求ム]
3泊5日の旅程で宿泊いたします
ホテル選考で壁にぶち当たっています…(汗)
もう、何度となく、エクスペディアサイトから
あと一回クリックすれば予約完了
というところまでいっても
決断を下せなくて…
(↑ めっちゃ優柔不断じゃん(笑))
やっぱりねぇ~
ベンガル―ル(旧名 バンガロール)
情報が少なすぎる!!
これに尽きます…
初インドということもあって
やっぱり心配が付きまといましてね
この辺りも含めまして続きより
現在の状況を書かせて頂くと共に
ぜひ、ご一緒に宿泊ホテル選びに
お付き合い頂けたらなと思います(笑)
JALのWebサイトでは、航空券の予約、購入をはじめ
運航スケジュール照会、空席照会、運賃案内など
お客様の空の旅をサポートしております。
JAL海外ダイナミックパッケージ(航空券+宿泊)
(購入/予約/検索にご利用ください)
JAL 成田=ベンガル―ル線(使用機材/B787-8(SS8))
フライトスケジュールはご覧の通りです。
JL753 NRT 18:15 – BLR 00:35(+1)
JL754 BLR 02:45 – NRT 14:15
*NRT=成田国際空港 BLR=ケンペゴウダ国際空港
今回、宿泊日数としては3泊となります
到着日はJL753便にて 00:35 到着予定
ということで
コメントでもおススメ頂きました
ザ チャンスリー ホテル / The Chancery Hotel
に早々に決めさせていただきました。
こちらで3泊のうち2泊をお世話になります。
決め手は、トヨタ系列が運営している
ということで日本語を話せるスタッフがいる
というのが大きかったかなぁ~
注/すぐ近くに同じような名前のホテル
が存在しています(笑)
特に、到着日は日をまたいでいるので
この辺りも不安だったので…
大浴場があるっていうのは
まぁ、行ったら行ったでね(笑)
今回の旅行ではいずれもホテル朝食を
付けるプランにしたく思います。
早々にホテルを予約したこともありまして
2泊でも15,000円ちょっとで済んだのは
助かりますよねぇ~
お部屋のプランも一つ上の
プレミアム ルームにしてみました(笑)
ふと、今思ったのは…
到着日は空港から徒歩圏内のホテルにする
っていうのも…ありだったかなぁ(苦笑)
さて、ここからが問題なのよ!!
あと1泊をどうしましょうよってなこったで
そのまんまザ チャンスリー ホテル もう1泊
でも良かったんですが…
それじゃ~味気ないというか…
当初、色々と観光で巡れるかなぁ~
なんて思ったりもしたのですが…
(↑ブログ映えも考えちゃったりしてね(笑))
今のところ、街歩きというよりも
1日はホテル滞在型で使った方がよかろう
という判断に至りましてね…
といっても、1泊したあとは、
JL754便 ベンガル―ル発が 02:45
ということで…
えぇ~めっちゃ時間が余る!!
感じなのですがね…
エクスペディアの検索においては
ベンガル―ルよりも「バンガロール」(←旧名)
で検索すること!!
見比べてみると、一目瞭然ですが
ベンガル―ルで検索すると…
なんか安宿ばっかヒット…(汗)
同じような名前のホテルばっかで
例え良いホテルだったとしても
絶対現地で迷うこと間違いなし(笑)
旧名のバンガロールで検索すると
世界的にも名の通ったホテルなど
日本人感覚として安心して宿泊できるホテル
がずらっと並びます(笑)
ということで、3泊目となるホテルは
チェックアウトタイムギリギリまで
滞在型リゾートタイプがいいなぁ~
って思っています。
欧米の有名どころホテルでもいいのですが
せっかくのインドですので
インドらしい雰囲気のあるホテル
がいいかなぁ~と思って
もう、何重にもローラーをかけているところです。
ザ リーラ パレス バンガロール
(The Leela Palace Bangalore)
デラックス ルーム / 50 ㎡
朝食込みで 諸々込みで 28,600円
このホテルだったら…
バリバリ「インド」っていう感じじゃない♪
今回、2泊は結構お安く抑えることが
できたので3泊目は3万円以内までだったら…
なんて、タヌキ猫にしては大風呂敷じゃない?
きっと、ブログ的に写真の撮れ高考えたら…
ちょっといい所で盛っておかないと
持たないかもとの判断が働いたところですが(笑)
でもねぇ~もう最終予約完了まで
あと少しというところで
いつも躊躇して踏み出せないのよぉ~
ドバイの時も高いホテルに泊まったじゃん!
ってね、自分を鼓舞するわけなんですが…
気になるのはアーユルヴェーダ / Ayuruveda
(Ayurvedic と記載されることもあるとか)
せっかく、インドにしかもベンガル―ルに
行くんだったら!!
と思って、絶対受けてみたいと思っています。
色々なサイト様の記事を拝見させて頂くと
純粋というか本来のアーユルヴェーダとは
病院であったり専用施設で行うもの
だそうで、郊外に専用施設があるのを発見
したりもしたのですが…
まずは医師による問診(汗)
いやいや…どうせロクに英語もできないんだから
今から、会話が成立しないことは…
火を見るよりも明らか(笑)
ただ、タヌキ猫は頭にタラぁーって垂らす
Shirodhara Therapy (シロダーラ)
これを体験してみたいんですよねぇ~
街中にもいくつもあるみたいだけど…
できればホテルとかでしっかりとした
環境のところがいいかなぁ~って…
だって…奥さん…ほぼ全裸…
で施術なんですってよ…(汗)
一応、場所によっては気持ち程度のふんどし
を付けるような感じみたいなんですけどねぇ
いやいや全裸だべよ(笑)
ということで、果たして
ザ リーラ パレス バンガロール
(The Leela Palace Bangalore)にて
アーユルヴェーダ / Ayuruveda
Shirodhara Therapy (シロダーラ)
まで受けることができるかだよねぇ~
でも、この施術もお値段がいくら位するか?
じゃない…
なんかサイト見ても良く分かんなくてね
なら…ザ リーラ パレス バンガロールは
ちょっと食事で利用する感じにして
もうちょっとお安いホテルを探すっていうのも
でも画的に考えるとタヌキ猫の目には
ベンガル―ルではザ リーラ パレス バンガロール
の右に出るものがいないように感じましてね…
なぁ~んて、最後のポチッとなをやる前に
限って、どうしようかなぁ~なんて考える
もんだから、決断ができないできない(笑)
んなこったで、今回こうやって
ブログ記事に起こして「問題提起」を
させて頂いたわけでございます…。
ITC ガーデニア ラグジュアリー
コレクション ホテル ベンガルール
(ITC Gardenia, a Luxury Collection Hotel, Bengaluru)
クラブ ルーム クイーンベッド 1 台
ビジネスラウンジアクセス タワー / 41 ㎡
朝食込みで 諸々込みで 17,000円
ここだと、アーユルヴェーダ / Ayuruveda
Shirodhara Therapy (シロダーラ)の道具が
写真でも掲載されているんだよねぇ
でも、宿泊しなくても利用できそうかなぁ
ITCウィンザー,ラグジュアリー
コレクションホテル,ベンガルール
(ITC Windsor, A Luxury Collection Hotel, Bengaluru)
クラブ ルーム クイーンベッド 1 台
バルコニー シティビュー (Manor Club) / 31 ㎡
朝食込みで 諸々込みで 22,000円
こちらもITCという同じホテルの系列なのかな?
Kaya Kalp というスパだと
選択肢としてあるようですねぇ
あとは、欧米系の名前の知っているホテル
が意外と安い感じだなぁ~っていう感覚
でしょうかねぇ
なかなか日本からですとフォートラベルなどで
調べてみても、ベンガル―ルという地域限定
にしますと…
ぜ~んぜん情報なし(笑)
もう、市内のモールでもなんでもいいから
情報を頂戴っていう感じです。
おそらくは、先に宿泊先として
決めましたザ チャンスリー ホテル / The Chancery Hotel
この周辺が目抜きというか
中心になるのかなぁ~と
鉄道もあるようでして、利用するのも
いいかなと思いつつも、距離がそんなに
というか…沿線上どこがおもしろいのか
分からん…。
普通にメインがショッピングモール巡り
になりそうで怖いですが…
ドバイ旅行の折はガチで
ショッピングモール散策って
したからねぇ(笑)
今回のベンガル―ル旅行では
ほぼ郊外には移動することなく
市内で徒歩圏内くらいでの移動
にしようかなぁ~って思っています。
英国の植民地時代を色濃く残し
ガーデンシティーと呼ばれる
ベンガル―ルにて
他のインドの都市よりも
過ごしやすいとのことですが
今までの旅行の中で一番
情報が入りづらいところであること
は間違いなさそうですね…(汗)
引き続き、ベンガル―ル(バンガロール)情報
を募集しますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今回は、ベンガル―ルホテル選考ということで
3泊のうち1泊において難航している旨
書かせて頂きました。
アーユルヴェーダ / Ayuruveda
Shirodhara Therapy (シロダーラ)
につきましても安心して使えるよぉ~
的なところがございましたら
ご紹介頂けたらなと思います。
さぁ、タヌキ猫がJALの翼で行く
ベンガル―ルの旅 どうなりますことやら…
タヌキ猫でした。