タヌキ猫です。
今回は「鹿児島旅行記」
3 砂風呂を体験「砂むし会館 砂楽」編
をお送りします。
*撮影日: 2016年11月15日
特急 いぶすきのたまて箱 1号 にて
指宿入りしたタヌキ猫
ただいま 10:54
次の いぶすきのたまて箱 4号
出発は 12:56 約2時間の滞在です。
駅前の道路を挟んだ向かい側に
砂むし会館 砂楽方面へと向かうバス停があります。
どうぞ 続きをお楽しみください。
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駅前には足湯もあるんですね。
10:55発 東大川行き のバスですね。
こんな感じのルートで進みます。
運賃は 140円 でした (後払い)
指宿駅から 3~5分 といったところで
砂むし会館前 バス停 にて下車です。
なかなか現金払いっていうのが
Suicaで慣れていると面倒かも
バス停を降りれば、もう目の前が
砂むし会館 砂楽 です。
(詳細は公式サイトをご覧ください)
エスカレーターで上のフロアへと移動しまして
フロントで
砂むし入浴料 1,080円 + 貸しタオル 200円
を支払います。
ロッカーに行って着替えを済ませたら
砂むし会場へと移動です。
ちなみにカメラの持ち込みは可
とのことで、
ブログをご覧の皆様向けに撮影しました。
だいたい入浴は10分くらいが目安とのこと
へぇ~やってるやってる♪
こんな感じとところに寝転ぶと係の方が
上から砂をかけてくれます。
カメラは持参すると撮影してくれて、
終わったらビニール袋に入れておいてくれます。
撮ってもらいましたが、
ん~ブログで載せれるような
画じゃなかったかな… (爆笑)
結局のところ、ロッカーまでにいったん大浴場を
通らなければならないので、ブログでもやっていない
限りは、持っていかない方が無難かも
初めて砂風呂を体験しましたが
やっぱり埋められていく心境って複雑 (汗)
でも、10分ほどではありましたが、下から
伝わってくる熱がジンジンくるのが感じられて
訪れてみてよかったなと思います。
このあと、来た道を戻る形で大浴場へ
浴衣&貸しタオルは返却スポットが設置してあり
そのまま入れてしまえばOKです。
砂を落としての一風呂いいですねぇ♪
もうちょっと、ゆっくりしていても良かったのですが、
次の「いぶすきのたまて箱」で鹿児島へ戻るのもありますし
昼食を頂きたいなと思って。
結構、足早に「砂むし会館 砂楽」を後にしました。
道路を挟んだ向かい側に
指宿駅方面のバス停があります。
ちょうど 11:47発 のバスが
遅れてやってきたので 11:52 乗車
基本、このバス停から出発するバス
すべて「指宿駅」に停車します。
運賃は140円 (現金払い)
乗車4分ほどで指宿駅到着です。
足湯はさっき温泉に入ったばかりですので入らず
バス停を降りて、右手へと進みます。
昼食場所として選んだのは
さつま黒豚と郷土料理の 青葉 です。
(詳細は公式サイトをご覧ください)
12時前に入りました (11:58)
有名なのが 温たまらん丼 (黒豚) 900円
ということで
チョイスしてみましたが…
ん~ミニトマトがジャマしてるかも…
もやしっていうのもねぇ…
わざわざ時間を作る必要がなかったです。
昼食を済ませて再びの指宿駅へ、
切符は往路 / 鹿児島中央駅出発の際に
発券してあるので、改札をすませ
中へ
なんだろう? っていう通路をとおって
ホームの端へ
せっかく時間もあることだし、
待合室でくすぶっているのも
つまらないので、ちょっと撮り鉄(笑)
こちらの方面に
本土最南駅「西大山」駅があるんですよね。
鉄道メインだったら、行ったかもね。
それでは、次回は
再びの特急 指宿のたまて箱に乗車しまして
一路、鹿児島中央駅へと戻りたいと思います。
どうぞ更新をお楽しみに♪
タヌキ猫でした。
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