タヌキ猫です。
今回は書店で見つけました
懐かしのJAL アーク塗装機 ジャンボジェット
をアップしてみたいと思います♪
*撮影日 2020年01月02日
デアゴスティーニから
JAL旅客機コレクションが発売
されているのは知っていたのですが
アーク塗装のジャンボジェット
が発売されているのは知りませんでした。
ホント、年末に偶然書店で見つけまして
もう、速攻で買ってましたよねぇ(笑)
商品番号:3973F
[デアゴスティーニ]JAL旅客機コレクションVol.9
3,036円 (税込)
それでは続きをお楽しみください。
JALのWebサイトでは、航空券の予約、購入をはじめ
運航スケジュール照会、空席照会、運賃案内など
お客様の空の旅をサポートしております。
JAL海外ダイナミックパッケージ(航空券+宿泊)
(購入/予約/検索にご利用ください)
こちらはパッケージ裏面ですね。
いやぁ~やっぱカッコいいわぁ!!
うちのブログをご覧の皆様ならご存じ
の方もいらっしゃるかと思いますが、
タヌキ猫、ずぅーっとこのジャノル / アーク塗装機
のジャンボジェットを世界中で探していたわけで
一度、台北 / 松山空港でやっと見つけたのですが
再訪した時には売れてしまって(泣)
それが、こういった形で
デアゴスティーニ社から発売されまして
どれだけ嬉しかったことか
やっぱりタヌキ猫にとっては
JALのジャンボジェットは別格
どこの航空会社が飛ばそうとも
タヌキ猫はJAL / 日本航空だからこそ
価値があったわけ(笑)
この曲線美なんだよねぇ~♪やっぱり
今の航空機じゃ、この美しさは無いから
JAL的には、ジャノル / アーク塗装時代は
消したい時代なんだと思います。
でもね、タヌキ猫にとっては
JAL ジャンボジェットといえば「アーク塗装」
この時代がドストライクでした。
あの時は、飛行機に乗る機会も
ほとんどなく、成田さくらの山
まだ、駐車場をぐるぐるしながら
空くのを待って止めていた時代だよね。
さくらの山に当たり前のように
このアーク塗装のJAL ジャンボジェットが
ひっきりなしに来てたわけよ。
あの時は国際線に乗る機会も少なかった
ですし、一眼レフカメラなんか持ってなかった
ので、ホント、自分の目に映る光景だけなんですよねぇ
あの時から、他社がジャンボジェットを飛ばそうが
やっぱりJALのジャンボじゃなきゃ
タヌキ猫は落ち着かなかったわけで(笑)
そこへいくと…
やっぱりタヌキ猫は…JAL好きなんだなぁ(シミジミ)
機体番号 JA8085 / B747-446
1991/09 〜 2011/01 にかけて
日本航空 所属の航空機でした。
今もいてくれたら、どれだけ嬉しかったことか
なんて、ホント書店でこの塗装機をみたら
泣きそうになっちゃってねぇ~
だって、今のJALがアーク塗装時代のを
出すって言ったら、まず出さないでしょ?
今のコーポレートマークではありませんから
これ、とあるJALの人が言った時は
ホント、ガッカリさせられたからねぇ
今回のシリーズ発売はホントこの
アーク塗装時代を入れてくれて
デアゴスティーニ社には感謝ですね♪
もう、この写真を撮りながら
この時代で乗って見たかったなぁ~って
いや乗ってるんですけどね
伊丹線でも那覇線でも普通に…
でも、写真撮ってないんですよね
タヌキ猫がこんなに写真を撮るように
なったのは
もうJALのジャンボジェットが全機退役してから
の時代というか…
破綻後のJALなんだよね
こんな感じでJAL ジャンボジェットがありますが
やっぱりタヌキ猫にとっては
ジャノル アーク塗装時代が
一番懐かしく思います。
そうそう、数年前に新千歳空港で購入した
ありがとうジャンボのDVD
未だに恐れ多くて開けてないんですよねぇ
ホント タヌキ猫にとっては「憧れ」ですから
JAL ジャンボジェット退役の時期は
タヌキ猫は大学生かぁ…
金無かったなぁ…
買えたのブルースカイで売ってた
退役記念の太巻についてきた
このプレートだけだったからなぁ
ホント、この塗装機は嬉しくて
部屋に飾ってある航空機の中で
一番前に置いてありまして
見るたんびにジーンときています(笑)
きっと、タヌキ猫以外にも
同じ思いを感じる方って
いらっしゃることと思います。
タヌキ猫は、書店で見かけたら
速攻で買ってしまいましたが
JALショッピングでも発売されてたのね…(汗)
他の時代のJAL ジャンボジェットもありますが
やっぱりタヌキ猫は「アーク塗装」に思い入れかなぁ
今回は、思いがけず日本で見つけた
JAL アーク塗装時代のジャンボジェット
のお話でした。
タヌキ猫でした。