タヌキ猫です。
シンガポール旅行記
11 チャイナタウン 寺院めぐり 編 (2日目)
をお送りします。
*撮影日 2023年11月09日
*一部撮影順とは異なります。

ラッフルズプレイス/Raffles Place エリアから 徒歩にて チャイナタウンエリアまで移動したいと思います。歩いて10分くらいで最初の寺院まで行けそうですしね

ラッフルズプレイス/Raffles Place駅周辺

アート なんの組立になるのかなぁ

こちらには 素敵な駅舎があったのね

にしても 高層ビル群だよねぇ 日本じゃ 絶対 建築基準法 通らなそうな(ボソッ) 奇抜といえば奇抜なのかなぁ

なんて高層ビルを見ながら(←東京でさんざ見てるのにね(笑))

街中のアートであったり

この辺りは 埋もれつつある 新旧でしょうかね ラオパサ/Lau Pa Sat かな クロスストリートをチャイナタウン方面で進みまして

Telok Ayer St で左折

チャイナタウンの一角にあるのが

シアンホッケン寺院/Thian Hock Keng Temple ですね

隣にちょっとした公園もあったかな

祈りの場かな

こちらが正面ですね 中の撮影はしていません。シンガポール最古の道教寺院だそうでして、航海の神が祀られているそう。だから、船があったんだねぇ

それでは、次の寺院を目指しましょう クロスストリートをチャイナタウン方面

サウスブリッジロードで左折して進むとあるのが

スリ・マリアマン寺院/Sri Mariamman Temple シンガポール最古のヒンドゥー教寺院

病気を治す女神が祀られてるそうです。にしてもハデハデだねぇ

靴を脱ぎまして

中へと入れるようですが、ここまでにしておきました。

パタゴストリート

営業時間帯だったら このようなにぎわいがあったんだと思いますが

なにせ まだ 10時前でしてねぇ(苦笑) オーキッド と呼ばれる 繁華街エリアなのですが…

ドリアンがこんなに山積みで売られている衝撃ね

まぁ、このあとの日程もキュウキュウとしていますので致し方なし

裏手からの入場となりましたのは Buddha Tooth Relic Temple

2007年に創建された 比較的新しい寺院なんだそう

このエリアの撮影は可でしたが、上のフロアには ミャンマーで発見されたブッタの歯が安置されているそう そこまで信仰はないのでスルー

外観ともに 結構 立派な寺院でしたね

MRTトムソン・イーストコースト線 (Thomson-East Coast Line) マクスウェル駅/Maxwell
次回は その隣にあります マクスウェルフードセンター にて食事にしたいと思います。
どうぞ次回の更新もお楽しみに!!
タヌキ猫でした。
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